【未知の企業への挑戦】【23卒】東京センチュリーの地域総合職の1次面接詳細 体験記No.26866（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

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インターンシップに参加をしていたからこそ知っている情報、印象的なことを面接の際に話したことだと思っております。

インターンシップでみたことのある、人事の方でして。雑談ベースで面接が進んでいったので、話しやすかったです。

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インターンシップどうだった？何学んだ？

社風理解につながって良かったです。貴社の人の良さとは、目標をもって、挑戦している人ばかりなところで、そこに良さを感じました。常に上しか見れない性格で今までも、人から刺激を受けて成長する機会が何度もあったからです。また、いろんな人がいる、同じような人はいないと思ったが、共通していたのが、首都圏営業の〇〇様が、一年目から、思ったより挑戦させられると言っていて挑戦を大切にしていることです。アポの取り方の指導も、失敗してもいいからなんでも好きなようにやりなと言われたと言っていました。キャリアプランも目先のことだけ、という答え方ではなく、いろんなことに興味があるから、明確に決められないと言っていたので、常に目標を持っていると感じました。

国内営業の理由はなにか

国内営業コースを志望する理由としては、一人で多数の業界のお客様を担当できることが挙げられます。自分が一番モチベーションが上がるのは、新しい価値観に触れる時です。だからこそ、幅広い業界のお客様とかかわりながらお仕事をしたいと思っています。どのお客さんでも、飽きずに、好奇心をもって、課題解決に取り組むことができると思っています。かつ、国内営業でも中小企業を相手にしたいと考えております。中小企業担当であれば、リースの基礎知識を学びながら、大企業営業と比較して、会える頻度も多く、お客さんと密に関わることができ、モチベーションを高めて、お客さんに貢献できると考えたため、国内営業でかつ中小企業担当を志望します。