【継続的な努力が鍵】【21卒】パーソルテンプスタッフの研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8756（日本工業大学大学院/男性）（2020/7/9公開）

1次面接の面接官が、内々定面談を行ってくれて、面接での評価ポイント、性格診断の簡単か結果説明等を行ってくれた。

大学、大学院時代の成績がよい学生は非常に良いと思う。実際に面接官が内々定者面談の際におっしゃっていたのですが、「学生の本文である学業を一生懸命に手を抜かず、継続的に努力することで高いGPAを獲得している学生は、社会人として会社勤めを行っても、やるべき仕事を一生懸命に手を抜かずに行ってくれる傾向にあるので、○○さんは学部・大学院ともに成績優秀なので、その点はかなり評価できる」とおっしゃっていました。

かなり大学時代の成績に関しての質問も多かったので、学部・大学院時代の成績が思わしくない方は、他のアピールポイントを探しておくべきだと思います。継続的に努力する人物を求めているそうなので、資格取得などに挑戦してみるのもよいのではないか

成績も大切ですが、修士研究などの「研究に対しての向き合い方・考え方」もかなり重視している傾向にあったように思う。そのため、修士研究での新規性など、常に考えながら研究を行っていることをアピールすると良いと思う。

内々定者面談で、私に内定を出した評価ポイント・逆質問の機会を設けてくれた。