【研究への熱意がポイント】【22卒】パーソルテンプスタッフの研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9338（東京工科大学/女性）（2020/7/15公開）

早期選考ということで、内定をいただいても承諾するまでせかされたりすることはなかった。就活状況を配慮してくれる。

インターンシップに参加することが早期選考の近道であると思う。学歴は関係がないので、技術力をアピールするよりも、研究が好きということをアピールしたほうがよいと思う。大学院の人なら技術をアピールしたほうがいいと思う。今まで行った実験は聞かれるので、どんな実験を行ったのかは答えられるようにした方がよいと思う。また、新しい部署であるので、リーダーになりたいや同期を引っ張っていきたいと答えると好印象であると感じた。

研究への熱意であると思う。あとは、同じような会社があるので、なぜパーソルテンプスタッフさんなのかを答えられればよいと思う。また、自分をどれだけアピールできるかがポイントであると思う。企業の方へ印象が残るようにしたほうがいいと思う。

穏やかな雰囲気であるが、きちんとした言葉使いを気を付けたほうがいいと思う。また、面接時間が長く1時間半ほど、一人で話すので話したい事を整理したほうがいいと思う。SPIで以外と落とされるので、対策をしたほうがいいと思う。

内々定面談がある。交通費も支給される。電話での相談も可能である。