18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが重視する「就職先の選択基準」を教えて下さい(3つ)
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A.
「人とのつながりを大切にできる仕事かどうか」 「より多くの人に貢献できる事業であるかどうか」 「自分が成長できる環境が整っているかどうか」 続きを読む
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Q.
あなたがシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけを教えて下さい(600)
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A.
私がシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは、就職活動の軸を、「人とのつながりを大切にできる仕事かどうか」、「より多くの人に貢献できる仕事ができるかどうか」に決めたことです。 就職活動前のSEに対するイメージというのは、毎日のようにデスクのパソコンに向かって仕事をするというものでした。しかし、就職活動を進める中でSEという職種は多くの人と関わり合い、チームとしてプロジェクトをこなしていくことを知り、イメージが180度変わりました。その中で、プロジェクト達成するために、「人とのつながりを大切にする」ことが必要な要素であることが分かり、自分の強みを活かせるのではないかと考えています。 また、多種多様な分野でIT化が進み続けている現在、そして未来において、SEという職種から生み出されるシステムは、すべての人が利用する可能性を持っていると考えています。そこで、「より多くの人に貢献できる仕事」は何かと考えた時に、システムを生み出していくSEという職に就こうと考えました。 以上の理由から、システムエンジニアを目指そうと思っています。 続きを読む
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Q.
NTTデータアイへの志望度、入社を志望する理由を教えて下さい
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A.
貴社の志望度は、第一志望です。 貴社を志望する理由は、上記の「就職先の選択基準」のすべてに一致した為です。 まず、「人とのつながりを大切にできる仕事かどうか」という点においては、上に述べたようにシステムエンジニアという職種であるということが一致しました。 次に、「より多くの人に貢献できる事業であるかどうか」という点においては、上で述べたきっかけに加え、貴社の事業の特徴でもある公共分野に特化していることに魅力を感じた為です。貴社のセミナーにおいて、多くの人が知らないうちに利用している公共分野のシステムを支える、創る仕事に携わりたいと強く思えたことも志望する理由の1つです。 最後に、「自分が成長できる環境が整っているかどうか」という点においてであるが、2つの理由があります。1つ目は、研修制度が充実しているということ。今まで見てきた企業の中で貴社の研修制度が一番手厚いものであり、情報系の学科でない自らの知識の基礎を形成することができると考えています。2つ目は、貴社の魅力のある社員の方々となら、より成長することができると思えたことです。今まで、様々な企業の説明会に足を運んできましたが、貴社の鈴木さんの「就職とは、お金を払って価値を得る立場から、価値を売ってお金を得る立場に変わる、人生で一番大きな転換期である」という言葉が一番心に響きました。この方がおられる会社はきっと魅力のある方が多いであろうと感じ、ともに働きたいと思いました。 以上の理由から、貴社を第一希望として志望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。 また、そのプロセスと経験から得たことは何ですか。
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、テニスサークルの責任者として前年の1.2倍の110人のテニス合宿を運営したことである。前年度の大会で3部へ降格したサークルを2部へ復帰させるべく、技術力の向上と学年を超えた繋がりの強化を合宿の目標に定めた。 まず、練習量を確保するためコート数・チーム数を増やした。しかし、メンバーの上達度やコーチングの声がバラバラなことに気付いた。今まで責任者1人が各コートに指示を出していたが、各コートに指導できるメンバーが必要と考えサブリーダーを置き、各チームの3年生を組織化することで指揮系統の効率化を図り、3年生全員を巻き込んで合宿運営を行うことにした。自身はサブリーダーと意識合わせを行い練習メニューや声出しルールを統一し、合宿当日は全体のバランスを保てるように尽力した。こだわった点は、合宿でのチームを構成する際に苦手分野が似たような人を集めることで、弱点克服に重きを置けるようにしたことである。結果、サークル員の技術力を向上させることができ、大会で勝利することで2部に復帰することができた。 この経験から得たことは、チーム運営の際のサブリーダーや組織化の重要性、PDCAサイクルを回すという考え方である。 続きを読む