【未来への挑戦、差別化を】【22卒】三井情報のエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12281（明治大学/男性）（2021/5/25公開）

最後は話しをした人の良さが決め手になったと思う。

なし

期限を一か月程度設けてくださった。『すべての内定を蹴って〜』などの催促の連絡も来ず非常に好印象だった。

IT業界を志望する上で、大事なのが選考を受ける企業と競合他社との違いをしっかりと理解していることと、IT業界で仕事を続けていくというやる気であると思う。IT業界という業界は言ってしまえば同じような企業がいくつもあり、差別化が見えづらいところ多くあると思う。しかし、そこを理解しているという姿勢を見せることは評価される部分であると思う。また、IT業界は変化が激しく常に新しい知識を取り込まなければならない。そこに向かっていく高いモチベーションを見せることも重要である思う。

自分の考えていることがまとまっていて、さらにそれを企業の事業と絡めて言語化できる人が評価されていると思う。自分が何をしたかや、したいかだけでなく、なぜその行動をしたのか、したいのかをしっかりと説明することが重要であると思う。

早期での選考だったため、通常選考と仕様が異なるかもしれないが1次面接でかなり絞られるようである。なので、1次面接の時点からしっかりと業界研究や企業研究を行い言語化できる状態にしておくことが重要であると思う。

内定者限定の社員との座談会の機会を設けて頂いたり、早速、懇親会があったりなど色々なフォローがあった。