【未来を拓くSIエンジニア】【23卒】 ＢＩＰＲＯＧＹ システムエンジニアコースの内定ES(エントリーシート) No.80272（非公開/非公開）（2022/6/2公開）

これまで大学・大学院で学んできたICTの知識を活用して、社会に新しい価値を提供したいからです。普段から私は物事の効率化や自動化に興味があり、システム開発ソリューションを通じて世の中の幅広いニーズに応えることのできるSI業界を志望しています。貴社は公共・流通・製造・金融と様々な業界のSIを幅広く手掛けていらっしゃいます。またSI業界の中でも貴社は、従来からの受託型のビジネスだけに留まらず、業界を超えた連携の中心となって社会問題の解決に挑戦する「ビジネスエコシステム」を推進しておられるという点に非常に魅力を感じています。そんな貴社でシステムエンジニアとして様々なシステムに携わることで、広く世の中に、そして貴社に貢献していきたいと考えています。したがって、私は貴社のシステムエンジニアコースを志望いたします。 続きを読む

私が企業を選ぶ軸は2つあります。1つ目は、ICTを活用して社会に貢献できることです。大学で学んだことを活かすことができ、また社会貢献というやりがいを持つことで高いパフォーマンスを発揮できると考えるからです。2つ目は、周囲と信頼関係を築き、挑戦できる環境があることです。１人では大きな仕事を成すことはできず、必ず協働が必要になります。インターンシップを通して貴社にはこの環境があると感じました。 続きを読む

学業と課外活動の両立に力を入れて取り組みました。所属していた学科は授業数や課題の多さからしばしば課外活動との両立が難しいと評されますが、私は交友関係や知見を広げるべく、軽音サークルに所属し塾講師のアルバイトをすることを選択しました。サークルでは個人的な演奏技術の工夫はもちろん、2-3年次には幹部として、制度の見直しなどを通して運営のサポートを行いました。塾講師も最初は失敗続きでしたが、素直に改善を繰り返すことで、次第に上司から認められるようになりました。しかしあくまで「軸足は勉強に置く」ことを意識してタスク管理を徹底した結果、110人中10番以内の成績で大学院の推薦資格を得ることができました。 続きを読む

学部2年生から3年生にかけての運営を通した、サークル員の体験価値の向上です。私たちの代は、変化を恐れず積極的に制度を整えようという目標を決めて1年間運営を行ってきました。その中で私はライブ写真や動画の撮影・共有を担当し、幹部役職内でのバリューを最大限発揮することで全体運営に貢献することを意識しました。基本的な業務は従来のものを引き継いだのち、サークル員との交流を通して潜在的な不満を把握し、改善案の考案・他幹部へのプレゼン・実施を行いました。具体的に大きく変更したものは写真共有方法や使用機材です。率先して動くことでチーム全体の目標達成に貢献することができ、主体的な働きかけの重要性を学びました。 続きを読む