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東京電力ホールディングス株式会社

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2016卒 東京電力ホールディングス 技術職の通過ES(エントリーシート) No.3268

16卒 本選考ES

技術職
16卒 | 慶應義塾大学大学院 |
Q. 1. あなたが学生時代に目標をもってチャレンジしたことについて、「目標を立てるにあたって基づいた考え方」「実行した内容・結果」「過程における人との関わり(協働)」等をふまえ、詳しく教えてください。その上で、その取り組みについての周囲からの評価、及ぼした影響等を自己分析してください。
A. A.
私は学部3年の時,100名規模のテニスサークルの役員を務めていました。週5回の練習に加え,合宿・部内戦などさまざまなイベントがありましたが,中でも夏合宿は一大イベントで,1週間という長丁場で行われるため,1年生にとっては一生の思い出になると言っても過言ではありませんでした。合宿では6つの班に分かれ,練習は班ごとに行われるのですが,私は班長としてその内の1つを任されていました。以前より「下級生に楽しんでもらえるサークル運営」を目標に掲げていた私は,この合宿を通して部員同士の親睦を深め,1年生にうちのサークルを好きになってもらいたいと考えていました。事前準備はしっかり行ったつもりでしたが,実際には思うようにいきませんでした。私の班の1年生は普段練習にあまり参加しない子が多かったため,なかなか心を開いてくれないことが一番の問題でした。「何とかして楽しんでもらいたい」と, 2年生や4年生,OB・OGなどさまざまな方から意見をもらい,副班長である同期の役員と共に徹夜で練習を考える日々が続きました。考え抜いた末,私は,ボレーやスマッシュなどボールがネットを越えやすい簡単なメニューを中心に練習を組みました。また,それまでは私一人で班の進行や盛り上げを行っていたのですが,私が至らない所は副班長や2,4年生にもフォローしてもらいました。すると少しずつ心を開いてもらえ,最終的にはどこよりも仲の良い班を作ることができたと自負しております。役員を終えるとき,その時の1年生から「夏合宿が一番楽しかった」と言ってもらえ,私の目標であった「下級生に楽しんでもらえるサークル運営」は達成されたと考えております。 続きを読む
Q. 2. 東京電力を志望している理由および入社後に取り組んでみたい仕事について、東京電力が果たすべき使命(電力の安定供給、福島の復興)を踏まえて教えてください。
A. A.
私は,広く社会に貢献したいと考えており,「人々の生活と密接に関係している」という理由から電力業界に興味を持っています。東日本大震災における原子力発電所の停止により,私が住む地域は「計画停電」の対象となりました。電気の使用が制限された時,私たちが普段当たり前のように電気を使用できていたことに対するありがたみを実感し,電力の安定供給は人々の暮らしに欠かすことができないと再認識しました。私は東京電力に入社した後,原子力事業に取り組みたいと考えております。福島第一原子力発電所の事故以降,世間では「脱原発」が騒がれており,現在,日本ではすべての原子力発電所の運転が停止しております。しかし私は,現状のように電力量の90%近くを火力発電によって賄い,燃料を海外に依存していくのはあまり得策でないと思います。コスト面や環境面,エネルギー安定供給の面を考慮すると原子力は必要不可欠だと考えます。そのため,東京電力には原子力発電所の再稼働に向け安全対策を徹底して行い,人々に原子力の有効性・安全性をしっかりとPRしていく責任があり,私も東京電力の一員として貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 3. あなたが学生時代に取り組んできたこと(1.で記入していただいたこと)は、東京電力に入社後、 どのように活かすことができると考えているか教えてください。
A. A.
上述した経験を通して,私は「課題に真摯に向き合い,対策を考えること」と「仲間と協力して目標を達成すること」の大切さを学びました。原発事故により失われた信頼を取り戻すため,東京電力は福島の復興や原発再稼働に向けた安全対策の徹底など,多くの課題を抱えています。また,2016年には電力の小売全面自由化が控えており,貴社の事業環境は今後大きく変化していきます。このように大きな変革期を迎えている貴社において,課題に真摯に向き合い,仲間と共にこれからやってくる新たな時代の波を乗り越えていくことで,信頼の回復および貴社の更なる発展に貢献できると考えております。 続きを読む
Q. 専攻で取り組んでいるテーマ(卒論・修論等)と概要※まだ決まっていない方は取り組みたいと考えているテーマと概要を記入してください。
A. A.
機能性無機材料であるZnOの微細構造を制御し,色素増感太陽電池(DSSC)へ応用する研究を行っています。私の研究では,前駆体を合成し,熱処理を施して前駆体由来の形態をもつZnOを合成する方法を採用しました。前駆体には金属-有機構造体(MOF)と呼ばれる物質を使用します。MOFの形態を制御することでZnOの形態を制御し,電池性能向上を目指しています。 続きを読む
Q. あなたの性格や座右の銘について、具体的なエピソードを挙げて説明してください。
A. A.
私の座右の銘は「泰山は土壌を譲らず,故に能くその大を成す」です。研究において,思うような成果が出ないことも多々ありましたが,そんなときは一人で考え込まずに先輩や教授,共同研究者など自分よりもその分野に詳しい方々にアドバイスを求め,ディスカッションを繰り返しながら課題を解決していきました。ひとりよがりにならず,広い視野を持つよう心がけることで自分一人では気づかなかった新たな発見をすることができ,自身の知識や研究の幅を広げることができたと考えております。 続きを読む