18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 自己PR
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A.
「創意工夫」 目標達成のために、創意工夫できます。その力を発揮したのは、大学1年で始めた、中学1年生に行うハンドボール指導への取り組み。目標は2年生までに、パスにミスをなくすことです。必要な物は成長した身体。これがスキル獲得スピードを上げる要因と考えます。 そこで、食事の摂取タイミングと就寝時間を指導しました。指導に継続性を持たせるため、日記交換を行い、指導に行けない時はFAXで副顧問に指導内容を送りました。 成長が促進された結果、今では全員のパスにミスがありません。入社後は、この強みを生かし、口コミ制度を進化させ、働き手不足問題を解決します。 続きを読む
- Q. 志望理由
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A.
私は貴社のミスマッチを減少させる口コミ制度が、働き手不足問題を解決すると考えたため、志望します。この問題は1人当たりの生産性を上げることで、解決できます。人材業界で唯一貴社が採用している口コミ制度は、求職者が最も力を発揮できる企業を見つけられる利便性の高いツールです。私は多くの企業がこのツールを採用するように提案し、働き手不足問題を解決したいと考えております。 続きを読む
- Q. 研究内容
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A.
私はスロートレーニングと茶カテキン摂取の併用が抗酸化作用に及ぼす影響というテーマで研究を進めています。なぜなら、超高齢社会において継続容易な健康維持・向上法の需要は高まると考えたからです。新しい健康習慣を確立することで、社会貢献したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
大学2年の時、私は所属していた1年生支援団体で担当した、自己紹介企画の作成に力を注ぎました。自己紹介とは人と関わるために必要です。しかし、大学では自己紹介の機会が少ないため、高校の時より人との関わりが減っています。私は人との関わりが考え方や進路を形成する時に役に立つと感じているため、少ない機会でも関わる人数が増えるきっかけになるような企画を1年生に提供したいと考え、活動に取り組みました。企画目的は参加者全員の顔と名前を覚えることですが、課題は「反復」によって面白さがなくなることです。そのため、私が考えた企画は、同じ団体のメンバーに「面白さ」について重点的に評価していただき、何度も作り変えました。なぜなら、客観的な評価のない企画は効果が小さいと思ったからです。完成した企画は1年生から面白く、みんなのことを覚えられたという評価をもらいました。この経験から、客観的評価を組み込んだ企画を行うことは、対象者の満足に繋がることを学びました。 続きを読む