22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本大学 | 女性
-
Q.
今後なりたい人物像
-
A.
私はかっこいいと思われる女性になりたいです。私の中の“かっこいい女性”とは、2つあります。一つ目はいつも笑顔で明るい人です。常にポジティブで感情コントロールが上手く、周りの人を元気づけられるような人でありたいと考えています。私の友人でこれに当てはまる人がいます。いつも明るくポジティブな彼女と一緒に話していると私まで元気づけられ、その場が明るくなります。二つ目は常にアンテナを張って新しいものを吸収し、自分の定めた目標に突き進んでいる人です。目標を持って行動することは自己成長ができると共に、周りの人や社会にも影響を与えることができると考えています。 続きを読む
-
Q.
会社や仕事を選ぶ際に大事にしたいこと
-
A.
私自身が大切にしている「寄り添う」ことを活かした仕事がしたいと考えています。また、人や企業と話し合う場において互いを理解し尊重しあえる環境を持つことも大事にしたいです。周りと協力し合い、仕事をすることは個人で仕事をする以上に重要であると考えています。そして会社の経営理念を一人一人が基本軸にして仕事をするということも大切だと考えています。時代は絶えず変化しています。それでも会社の考え、個々の考えがぶれずに仕事を実行できるなら、担当する業務が変わったとしても成長していけるのではないかと考えています。 続きを読む
-
Q.
最も努力してきたこと その期間とどのように努力してきたか
-
A.
約3年間、アルバイトでお客様と真剣に向き合うことに尽力してきました。仕事内容に「見学案内」という初めてのお客様に施設の良さを理解して頂き、入会へつなげる業務があります。担当して間もない大学1年生の頃はマニュアル通りの仕事をすることが精一杯で、私の成績として見学入会率は27%と低い数字でした。そこで2つの工夫をしました。一つ目は自ら○○や○○に参加し、利用者と同じ気持ちになることを心掛けました。二つ目はお客様との会話を楽しむことを意識しました。会話の中で悩み事や相談事の聞き役に努め、一人一人の目的に合ったご案内をしてきました。その結果、大学3年になった頃には入会率を72%まで伸ばすことができ、店舗1位の成績を獲得することができました。 続きを読む
-
Q.
最も負担に感じていた経験
-
A.
高校2年生の頃、部活動の会計係としてお金の管理をした経験です。会計は私を含めて2人いましたが、もう1人は学校を休みがちで1人で担当することが多かったです。更に、部費の徴収をするだけだと考えていましたが、顧問の先生の代わりに部員の親に渡す資料の作成をしなければならず大きな負担となっていました。これを解決するために時間の有効活用、パソコンを活用するために独学で学ぶことを決意しました。部活動の合間や自分の演奏出番がない時に会計の仕事をし、家に帰ってからはほとんどやったことのないWordを用いて、試行錯誤しながら夜遅くまで資料を作成しました。その結果1年間、会計としての役割を果たし部活動に貢献することができました。 続きを読む