21卒 インターンES
コンサルタント
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PRをお願いします 200文字以下
-
A.
私はデータ分析力・ビジネススキルを軸に幅広い視点から課題に向き合える。 大学院でデータ分析について研究していることに加え、学部時代には○○大学の商学部ゼミに所属し企業戦略について学んだ他、企業に対して新たな事業を考え発表する機会に多く恵まれた。この経験から企業への事業提案に魅力を感じ、コンサルタントとして様々な企業の課題に取り組めばより大きなやりがいを得ることができると考える。 続きを読む
-
Q.
インターン志望動機を教えてください(250文字以下)
-
A.
コンサルタントとしての適正を見極めたいこと、貴社のカルチャーを肌で感じたいことの2つがある。ベンチャーでの長期インターンにおいて、課題を分析し解決策を模索し実行するという問題解決のプロセスに魅力を感じた。この経験から、コンサルタントとして様々な企業課題に取り組めばより大きなやりがいを得られると考える。そこで貴社のインターンを通じてコンサルタントとしての適性や必要な資質、伸ばすべき強みを明確にしたい。また貴社の持つ強みや文化などを社員の方々から学ぶことで、将来のキャリア形成に繋げたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください(250文字以下)
-
A.
○○大の他に○○大学のゼミに所属し柔軟な発想力、チームで議論し構想をまとめる力、プレゼンテーション力を身につけることができた。ゼミ活動ではチームで新たな事業を考えプレゼンテーションをする機会に多く恵まれ、その中でもビジネスコンテストは私の力が発揮できた場所であると考える。「個人料理教室のマッチングサービス」について提案し、利用者がサービスを使い続けるようなインセンティブなど、細部までチームで議論し実現性が高い内容に仕上げた。結果として審査員から大変良い評価をいただき、最優秀賞を獲得できた。 続きを読む
-
Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください(250文字以下)
-
A.
私の強みは幅広い視野を持っていることだ。大学院で機械学習について研究していることに加え、証券アナリスト大会への参加や○○大学商学部へのゼミ所属、ベンチャー企業での長期インターンなど自らの視野を広げるために様々なことにチャレンジをした。さらに一橋大学のゼミで参加したビジネスコンテストでは、現状にある問題と潜在的な需要をうまく掛け合わせ新しいサービスを提案する他、今までの経験を生かしてチームに貢献し最優秀賞を獲得することができた。これからも様々なことに挑戦に自らの視野を広げていきたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか(250文字以下)
-
A.
学部時代に○○大学のゼミに所属することができる学術プログラムを受けた。この活動で苦労したことは○○大の研究と○○大のゼミを両立したことである。 両大学の往復に2時間以上かかり、4年次では両大学合わせて週3回のゼミ、さらに企業との共同研究も同時に進める必要があった。そこで私は課題や用事はしっかりとスケジュール管理し、全ての物事に優先順をつけることを意識して行動した。結果として○○大学の卒業論文は誰よりも早く提出することができ、学術プログラムに同時期に選ばれた5人のうち私だけが修了することができた。 続きを読む