22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉工業大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(200文字以上)
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A.
私は学業に関して、電気電子工学に取り組みました。その中でも、実験の授業を通して、座学だけではなく手を動かして実際に体験することによって得られる学びの大切さを学ぶことができました。そして、電気電子工学を通して、1つの専門的な分野を学ぶことの面白さを学びました。 これからは、電気電子工学だけでなく様々な分野の知識を学んでいきたいと思いますし、企業に入社後にも活かせるような知識も吸収していきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?(200文字以上)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、スーパーでのレジ打ちのアルバイトです。中でも特に、後輩の指導に力を入れて取り組みました。 後輩ができる前は、学生のアルバイトが私しかいなかったので、後輩が入ってからは、後輩が仕事をつまらないと感じてしまわないように、積極的にコミュニケーションをとるようにしていました。また、私がアルバイトを始めたときは先輩がいなかったので、もし自分がアルバイトを始めたときに先輩がいたら、どのようなことを聞きたかったかといったことを考えながら仕事を教えるようにしていました。 こういった経験を通して、相手の目線に立って考えることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに経験した中で、一番苦労した時のエピソードを教えてください。 また、その困難をどのように乗り越えたかを教えてください。(200文字以上)
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A.
私がこれまでに経験した中で一番苦労したことは、大学受験です。私は現役で大学受験をしたときは、部活動の引退から気持ちを切り替えることができず、受験したすべての大学が不合格でした。 浪人してからも、模試の成績が上がらず心が折れかけたこともありました。しかし、そういったときは思い切って勉強法を変えてみたり、午後だけ気分転換をするために体を動かすなどして勉強を続け、大学受験を乗り越えることができました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが人を巻き込んで何かをやり遂げたエピソードを教えてください。(200文字以上)
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A.
私は大学1年から2年のときに、高校生のときの友人2人を誘ってゲーム制作に挑戦しました。 3人で週に1度集まり話し合いながら進めていきました。私は主にゲームを作成していく上での進捗管理とプログラミングを担当していました。 3人とも当然経験のなかったことだったので、制作は全然思う様に進みませんでした。最終的にゲームはどうにか完成はしたのですが、作り始める前に思い描いていたようなゲームは作ることができませんでした。しかし、自分たちだけでゲームを作り終えることができたことで、達成感を味わうことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望した理由を教えてください。
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A.
私は、貴社が長年培ってきた光源・光学技術が今後ますます世の中に欠かせないものになっていくと考えたので、貴社を志望しました。 私はモノづくりが好きで、モノづくりを通して社会をより豊かにしていきたいと考えています。そして、貴社がこれまでに長い時間をかけて培ってきた光源・光学技術は、今後ますます需要が見込まれている半導体の製造装置から、殺菌やウイルス不活化など、様々な製品で高いシェアを獲得しており、様々なところで社会に貢献していると思います。 そのような高い技術力を持っている貴社で製品開発に携わることで、私も社会に様々な面で貢献したいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。(200文字以上)
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A.
私の強みは、適応能力で変化にすぐ対応できます。 私は幼い頃から、親の都合で頻繁に住む環境が変わっていたこともあり、適応能力には自信があります。私はスーパーでアルバイトをしており、新型コロナウイルスの影響でそのスーパーが忙しくなったときに適応能力を活かすことができました。何日も残業時間が会社の規定を超えてしまう日が続いていたので、どの時間に何をしているのかを書き出し、閉店間際や閉店後にやらなくても良い作業は朝の時間に回すなど、自分なりに考えて残業時間を減らすことができました。 続きを読む