【具体的に回答、積極的な姿勢】【23卒】トランス・コスモスの総合職の1次面接詳細 体験記No.30607（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

自宅で5分前に待機し、そのまま終了した。

それぞれの深堀に対して、一つ一つ具体的に回答することが出来たところだと思います。どんな質問にも積極的に答える姿勢を見せるようにしました。

アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入ってくださり、最初は緊張していたが、和やかな雰囲気で話すことができました。また口調も物腰の柔らかい感じでした。

なし

ワンキャリア

就職活動における軸を教えてください。

一つ目は生活における利便性を高め、豊かに暮らしに貢献できることです。コロナ禍でIT化が急加速、少子高齢化による労働力減少していることに基づいています。コロナ禍において、オンライン授業やキャッシュレス決済を使うことは使い慣れなかったが今は当たり前になり、知らない間に効率的で時間的余裕ができ生活しやすくなっていくことを感じたからです。このように人々にとっての当たり前をつくることで、暮らしを豊かにするサポートがしたいと考えております。
二つ目は、成長環境を活かして社会に貢献できることです。
二つ目の理由は、向上心を持ち続け信頼を得られる人材を目指したいからです。私は中学高校大学と、具体的な目標や数字を設定しそこに向かって挑戦、改善するという流れで成長してきました。そのため、仕事においてもこのパターンを作れる企業で働きたいと考えています。
目標を立てて、研修を経て基礎を固め、挑戦するという自分の成長サイクルを実現することで自分自身の価値を高め社会に貢献したいです。

なぜIT業界を志望しているのですか。

IT業界を志望するきっかけとなったことは、アルバイト先の飲食店がキャッシュレス決済とハンディターミナルを導入したことです。キャッシュレスの面では現金のみを扱っていた時に比べ会計時間の短縮されたこと、ハンディターミナルの面では業務の効率化によるミスの軽減を実感しました。これらのことから、ITシステムを活用し無駄な時間を省くことで生活の質を向上させ、人々の暮らしを豊かにしたいという想いを持ちました。また、IT業界は日進月歩である点で求められるスキルも変化すると考えているため、自身の強みである向上心を活かせると考えました。常に学び続ける姿勢をもっているという自身の強みを活かして貴社に貢献したいです。