【熱意溢れる逆質問で差をつけろ】【23卒】トランス・コスモスの総合職の最終面接詳細 体験記No.30607（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

自宅で5分前に待機し、そのまま終了した。

最終面接であるので、トランス・コスモスに対する熱意を示すことが重要であると思う。その熱意を示すために逆質問で調べて気になった点を質問した。

柔らかい雰囲気だったが、志望度を見ているように感じた。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださった。

なし

ワンキャリア

なぜITサポートデスクを志望したのか。

ITサポートデスクは、お客様企業のIT環境の最適化を支援し実現する仕事だと考えています。私は、吹奏楽部で部長を務めた際に、部員が練習を円滑に進めるための対策の思案にやりがいを感じた経験があります。この経験から、お客様企業の縁の下の力持ちとしてIT環境をサポートすることにやりがいを感じられると考えました。
ITサポート・マニュアル作成・問い合わせ対応・業務改善・教育支援など、サポートで身に着けたスキルとマーケティングで学んだ分析スキルを活かして、 お客様企業のシステム導入や課題に対しての調査分析、改善提案等ができるようになりたいと考えています。
お客様企業の特徴と問い合わせを把握しどのようなお客様にどのような悩みが多いのか把握しておくことで迅速な対応ができるようにしていきたいです。

長所と短所を教えてください。

長所は、1歩引いて周りを見て課題解決が出来る点です。全体像を把握した上で物事に取り組むことが多いため、見落としがちな細かい部分に気づき、意見を出すことができると自負しているからです。具体的には、新ゼミ生向けの企画運営をした際に強みを発揮し、定員の約半数であった志願者数を定員12名まで集めました。
一方で、短所は心配性な点です。例えば、レポートを書き上げた時に、誤字脱字がないか等隅々まで確認した上で、３回読み直してから提出するため、周りよりも時間がかかってしまうことがあります。そのため、対策として課題に求められているクオリティを明確にすることや、締め切りを逆算し計画的に進めることを意識しています。