22卒 本選考ES
テクノロジーコンサルタント
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
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A.
大きく2点あります。1つ目に、私の「日系企業のプレゼンスを高める」というビジョン達成へ大きな影響力を持って貢献できる職種であると考えるためです。留学や海外旅行の経験から日系企業のサービスの質の高さを再認識するとともに、そのサービスの多くが世界に浸透していないことを実感しました。そこで、多方面から企業の海外進出のサポートが可能なコンサルティング業界でこそ、このビジョンの達成に寄与できると考えました。中でも、私はテクノロジーの専門知識を活用したコンサルティングを重要視しています。今後はビジネスの各分野でさらに高度なIT化が進み、より膨大な情報が管理される時代が来ることは自明であり、情報を取捨選択し活用する能力は今以上に必要不可欠な存在になると考えます。そこで情報活用のプロフェッショナルである貴社のテクノロジーコンサルタントを志望します。2つ目に、私自身がテクノロジーに大きな関心を向けているためです。ECサイト運営のアルバイトで様々なデジタルツールを利用し、その利便性を享受するとともに、企業の業務を劇的に改善するテクノロジーそのものに興味を惹かれました。貴社のテクノロジーコンサルタントとして、常にテクノロジーへの知的好奇心を持ちつつ、貪欲に知識を吸収し企業サポートの可能性の幅を広げていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
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A.
スタートアップ企業でのインターンシップにて、予算0円で広報責任者として不動産系新サービスの初期会員を 3ヵ月で100名集めたことです。活動当初は登録に個人情報を多く必要とするため、会員数が伸び悩んでいました。そこで私はターゲット層と直接的に信頼関係を築くことで登録へのハードルが下がると考えました。具体的な方法として、会員登録におけるターゲットを〇〇生に絞り、〇〇生に特化したインタビューメディア「〇〇〇」を開設しました。私はこのメディアのインタビュアー兼ライターとして活動をし、アポ取り、取材、記事作成の各工程で〇〇生と綿密にコミュニケーションを図り、信頼関係を築き、登録を促しました。結果として3ヵ月で100名の方から会員登録を頂くことができました。私はこの経験から、本質的な課題を発見し、適切なアプローチをかけることの難しさを学ぶとともに、自ら考えた施策を成功へと導くプロセスにやりがいを感じました。 続きを読む