【データ分析で企業を変革】【23卒】 ＰｗＣコンサルティング合同会社 テクノロジーコンサルティングの通過ES(エントリーシート) No.91756（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

まず、私がコンサルタント業を志望する理由は、就職活動の軸に合っているかつ私の目標にも則しているからです。軸は3点あり、他者と関われる、やりがいのある、自己成長できる仕事です。具体的な理由としては、コンサルティングは、企業の経営陣とともに議論を行いながら経営をより良いものにすべく画策します。そこで求められることは、経営上の課題発見・対策を行うための論理的思考力や経営陣を納得させられるようなコミュニケーション能力であり、誰にでも行えるような仕事ではありません。私はそこにやりがいを感じます。また、企業への提言を行う重要な役割であるため、専門的知識や経験を活かしたスキルが求められるため、自己成長が十分にできる職種と言えます。私の目標としては、自身の存在を他者に変えられない存在とし、あなたと仕事がしたいと言われるようになることです。上記の要素があるコンサルティングには、自己介在価値があり、適していると言えます。次に、テクノロジーコンサルタント職を志望する理由は、設問19で述べた大学で学んだ分析力をコンサルティング業務に活かしたいと考えているからです。データを用いた分析をクライアントに提示すれば、より説得力の高い提言ができ、より良いコンサルティングが出来るということに魅力を感じています。また、デジタル・IT領域を活用したコンサルティングを行えば、より幅広いサービスとソリューションをクライアントに提供できるということにも魅力を感じています。 続きを読む