
23卒 本選考ES
テクノロジーコンサルティング
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Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
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A.
理由は2つあります。1つ目は、将来、肩書きではなく個人として必要とされる人材になりたいからです。アルバイト時代の接客で、お客様のニーズに応えた提案や提供をすることに、大きなやりがいを感じ、そのニーズに応えるための学習に時間を惜しみませんでした。この経験から、お客様のあらゆるニーズに対応できるようテクノロジーに関する幅広い知識を深め、コンサルティングスキルを確立することで、自身の価値を高めたいと考えます。2つ目は、市場的にニーズの高いIT事業に関わることで、直接的に持続可能な社会の実現が可能だと考えたからです。テクノロジーの活用により創造される価値は、企業の発展のみならず、多くの人の豊かな生活にも影響を与え、社会貢献実感が強いため志望します。また貴社は経営課題に対してデジタル戦略の策定から変革の実現まで一気通貫した支援を可能としています。そのような環境ならば、私の強みである「周りを巻き込むことのできる統率力」により問題解決に尽力し、お客様に寄り添いながら最適なサービス提供を行うことで、より理想の実現に近づくと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
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A.
私が学生時代にチャレンジしたことは、新入生交流プログラムにおける新入生の参加率を伸ばし、記録更新することです。またこの経験において、目標を達成するまで挑戦し続ける行動力を得ました。この新入生交流プログラムは毎年参加率が6割前後と低く、参加率を1番増加させたいと考えこの目標を立てました。私はこの団体のチームリーダーを務め、この目標を達成するために、2つの事に取り組みました。1つ目は、団員によるSNSを活用した徹底的なプログラムの開催周知、2つ目は、webで行えるゲーム企画や賞品の用意によるプログラム自体の刷新を行いました。結果、目前の課題解決を可能とする統率力により、新入生の参加率は92パーセントと過去最高を記録しました。私はこの経験から、仲間と協力して一つの目標を達成することに大きなやりがいを感じ、未経験の事柄に対しても明確な目標と計画をもって挑戦する「チャレンジ精神」の重要性を学びました。この経験で培った行動力を活かし、貴社でも「挑戦とその実現によって信頼をもたらし、クライアントの成功に貢献する」という目標のために必要な行動をとり続けていきたいと考えます。 続きを読む