- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
就活サイトでスカウトがあり、要件定義というフェーズにフォーカスしたインターンは珍しいと思い参加したいと思った。
電通デジタル自体は知らなかったが、電通グループは知っていたので、挑戦した。
また、本選考直結であることも魅力的だった。続きを読む(全117文字)
【テクノロジーで新規事業立案】【23卒】PwCコンサルティング合同会社の冬インターン体験記(理系/PwC’sDXArchitectureIdeathon)No.24262(北海道大学/男性)(2022/4/22公開)
PwCコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 PwCコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2022年4月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 上旬
- コース
-
- PwC’sDXArchitectureIdeathon
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学
- 参加先
-
- リンクアンドモチベーション
- 野村総合研究所
- リブ・コンサルティング
- PwCコンサルティング合同会社
- 楽天グループ
- 内定先
-
- アマゾンジャパン合同会社
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- スマートキャンプ
- 入社予定
-
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系コンサルタントを受けている中で、PwCコンサルティングもみていた。その中で、インターンシップのように募集があったため、企業理解を深めるために受けてみた。PwCは3つの部門に別れているがこれは、テクノロジーコンサルタントとしての募集であった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考ではGDがあったため、事前にグループワークの練習をたくさんした。参考にしたのは、東大生のノートシリーズであった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接がなくESとwebテストのみなので、GDの対策をしっかりしていれば大丈夫であると思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
志望動機、学生時代頑張ったこと
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトから提出
ESを書くときに注意したこと
わかりやすく、論理的になるよう意識して書いた。
ES対策で行ったこと
ワンキャリアなどで過去のESを見て構造や内容をお手本にし、わかりやすく、論理的になるよう意識して書いた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
玉手箱を対策として行っていたが実際は違うものが出た。
WEBテストの内容・科目
玉手箱ではなかった。
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なものであった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年11月 下旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 1グループの人数
- 4人
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- ラフな服装
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので特になし。
テーマ
アフターコロナにむけて会社が取り組むべきこととは?
進め方・雰囲気・気をつけたこと
PwCのGD全般にいえることなのだが、お題をその場で社員の方が考えるときもあるため、抽象的なものが比較的多いと感じる。なので以下に具体化できるか?が鍵となり、抽象的なふわっとした結論であると指摘される。なのでできるだけ具体化して行くことを意識した。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
論理的思考能力もそうだが、話し合いで他の人と協調性があるかも見られている。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 自己紹介の際に、それぞれの学歴については伏せて話すため、大学はわからなかった。
- 参加学生の特徴
- 非常に穏やかで論理的。いわゆるコンサルタントのイメージであるロジカルで冷たい印象の人はいなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
大手衣料メーカーに対して、介護領域でのテクノロジーを用いた新規事業の立案をする。
新規事業立案型のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初に基本的なインプットとアイスブレイクが行われた。その後は、与えられたお題に対してのワークに取り組んでいた。
このインターンで学べた業務内容
テクノロジーを用いた新規性のある事業の立案
テーマ・課題
大手衣料メーカーに対して、介護領域でのテクノロジーを用いた新規事業の立案をする。
1日目にやったこと
テクノロジーを用いて新規事業を立案していた。テクノロジーに対しての知見がある班とない班では最終的な事業案がかなり違っていた。またパートナーからフィードバックを貰えるのでいい機会であった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
パートナー
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
いかに時間がなくても絶対に時間内に最終成果物は作り切ること。時間をかければもっといいものができると思うかもしれないが、時間内に出来ないことはいくら時間をかけても変わらない。それがあなたの実力。と言われたことが非常に印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短い時間で最終成果物を出すこと。お題が抽象的であり、データも特にないため、自分たちでどんどん作り上げていかないと行けなかった。その際に意見の衝突や前提の違いがあり、なかなか進まないこともある中で、最終的に成果物を時間内に作りきらないといけないというのが非常に難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ワークは時間がなく非常に忙しかったので、交流する時間は特になかった。
インターンシップで学んだこと
インターンシップでは多くの社員の方と関わることが出来た。それによって、企業の理解や、この部署で働いた時に関わることになる社員の方のイメージが湧き、企業理解としては非常にいい機会であった。また他の部署との違いも、業務ベースで理解することが出来た。
参加前に準備しておくべきだったこと
一般的なテクノロジーの知識はあるとよかっただろう。しかし、文系の参加者もいたため、特になくても良いと思われる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務にある程度近く、また関わる社員の方たちの雰囲気、社風を少しでも学ぶことが出来た。インターンシップのあとは、社員の方との座談会やフィードバックをいただける時間があった。この時間での質問はフランクなものも多く、硬い質問でなくても良かった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの学生のレベルが非常に高く、ワークでは苦戦したため、当時のままでは内定が危ういのではないかと感じていた。しかし、そこから更にロジカルシンキングを鍛えた結果、別の部署では最終面接までいくことができたため、しっかり対策しておけば大丈夫であろう。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務やプロジェクトの内容を経験ベースで理解することが出来、自分がやりたいと思っていた事ができるのか?ということを仮説検証することが出来たため。また、座談会では社員の方の実際のプロジェクトでの経験や、どういったコンサルタントが活躍するのかをお伺いすることができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの優秀者はそのまま選考に進むことができる。残念ながら、その場では振るわなかった人も、他の部署でのジョブ選考に対しての選考対策になるので、受けて損はなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後は懇親会として座談会の場が設けられた。そこではラフな雰囲気で質問をすることが出来、非常に良い機会であった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
事業をつくれる人材になりたいと考えていたため、ITベンチャーを見ていたが、コンサル業界も就活のリスクヘッジとして見ていた。そのなかでも、外資コンサルは他と違い、裁量の大きさや関わることのできるクライアントの規模感の大きさなど、外資コンサルにしかない魅力があると考えている。またキャリアとして箔をつけることができるため、チャレンジする価値はあると思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したことで、社員がどんな人がいるのか?実際にどういった業務をしているのか?また、どんなプロジェクトに参加しているのかを知ることができたので、面接に話す際の情報をたくさん得ることが出来た。就活活動としての方針は変わることはなかったが、会社としての魅力度は自分のなかで、大いに上がったと思う。
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PwCコンサルティング合同会社の 会社情報
| 会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
| 設立日 | 2016年2月 |
| 従業員数 | 4,442人 |
| 代表者 | 大竹伸明 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
| 電話番号 | 03-6257-0700 |
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