- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏からコンサルティング業界を見始めて、とにかく多くのエントリーを行っていた中の一つの企業であった。自分の興味がある業界を取り扱っていることや、SNS等で多くの宣伝を見ていたことや、ネームバリューがあることなどから興味をもちました。続きを読む(全115文字)
【未来を切り拓く挑戦】【23卒】PwCコンサルティング合同会社の冬インターン体験記(理系/テクノロジーコンサルタント職)No.26100(非公開/男性)(2022/5/19公開)
PwCコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 PwCコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2022年5月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年1月 中旬
- コース
-
- テクノロジーコンサルタント職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
特に志望業界がなく、色んな業界の様々な企業を受けており、pwcはその中の一社だった。コンサルティング会社は20代の内から高給取りで若手でも活躍の場があると思い、若干志望度は高かった。応募コースは、プログラミングをやっていたため、テクノロジーコンサルタント職を志望した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
コンサルティング会社なので、ES内容よりもWebテストの成績が重要だと考え、Webテスト対策に時間を割いた。具体的には、対策本を買って解いたり、問題が載っているWebサイトでひたすら問題を解いた。ESは、就活対策系サイトで過去の通過ESを参考にしながら書いたが、誰かに添削をしてもらうことは無かった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
自分の学歴はトップクラスではないが、Webテストが良く解けた感触があり、テストの結果が重要視されているのではないかと思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。/あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
文字数の制限はなかったので自分の主張したいことは全部盛り込んだ。その上で、誰が読んでも理解できるように論理的な文章構成を心掛けた。
ES対策で行ったこと
就活支援サイトにある過去の先輩が通過したESをよく読み参考にした。また、同業他社のコンサルティング会社のESも参考にした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、unistyle
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年12月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 3日以内
WEBテスト対策で行ったこと
とにかく対策本などを用いて、できるだけ多くの問題を解いて、脳を慣れさせた。
WEBテストの内容・科目
TG-WEB:言語、計数、性格検査
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なTG-WEBと全く同じ問題数と時間配分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
これが本当のWebテストだ! (2)、一般常識一問一答.com
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2022年01月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツで行ったが、周りの学生はスーツではない人もいた。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで入室後学生の軽い自己紹介があり、若干のアイスブレイクがあった後、社員からテーマが発表される。約35分グループディスカッションと発表があった。その後、10分ほど社員からのフィードバックと逆質問の時間がある。
テーマ
IoTによって便利になることと
進め方・雰囲気・気をつけたこと
何より重要視したのは協調性。他人の発言にリアクションを取り、否定をしないように心掛けた。違う意見を言いたいときは、「○○さんの意見はとてもいいと思いますが、自分はこう考えます」といったように、議論がぶつからないような発言を気を付けた。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
発言量やリーダーシップをあまり見られなくて、議論が煮詰まったときに方向転換を図れたり、協調的な雰囲気が評価されていると感じた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、unistyle
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 80人
- 参加学生の大学
- 大学名については伏せておくようにと言われていたためわからず。しかし、私のチームでは私を除くメンバー全員が大学院生だった。
- 参加学生の特徴
- 論理的に物事を考えられる上、自分の意見を主張することを厭わない人が多かった。若干緊張感があったためか、学生の社交的な面は見られなかった。また、テクノロジーコンサルタント職ではあるが、専攻が必ずしもITや情報工学に関係があるわけではなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 20人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
とある百貨店に対してテクノロジーを用いた新規事業を立案するグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
開始直後に30分ほどチームでアイスブレイクがあったあと、午前から夕方にかけてずっとグループワーク。最後に、チームごとに立案内容をプレゼンという流れ。また、プレゼンが終わった後、2時間ほど社員交流会があった。
このインターンで学べた業務内容
新規事業を立案にするにあたり、前提となる条件や課題をチーム内で徹底的にすり合わせる必要性
テーマ・課題
とある百貨店に対しアフターコロナを見据えて、テクノロジーを用いた新たな収益源となる企業戦略を提案せよ
1日目にやったこと
社員の方から30分程度当日のテーマに関するプレゼンをしてもらい、そのプレゼン資料を元にチームで立案内容を議論し始める。午後3時頃に担当の社員の人に中間レビューをしてもらう。その後、プレゼンまでに資料を作りこむという流れ。基本的には、学生が主導してグループワークに取り組む。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
事業部長などの管理職クラス
優勝特典
スマートウォッチ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
論理的に物事を考えることがコンサルティング会社ではものすごく重要だというフィードバックをもらった。また、私たちのチームでは途中議論が煮詰まったことがあったが、そうならないためにもチーム内での前提のすり合わせが重要だとも聞いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
午前から夕方にかけてずっとグループワークを行うので、精神的にも肉体的にもとても疲労する。特に、午後2時から4時くらいにかけて議論が煮詰まりやすく、他の学生がピリつくことも多々あった。また、時間が少なくプレゼン用のパワーポイントを作成する時間があまりなかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
1名の学生が基本的に主導してグループワークを進めていた。その学生は社員からの評価が高く、主体的に動くことの重要性を痛感した。
インターンシップで学んだこと
コンサルティング会社ならではのとにかく考え抜く作業を体験できて、他の業界には中々ない大変さがあるなと実感した。また、議論を主導する学生の意見は基本的に肯定されやすく、そういった学生は社員からの評価も高かったため、主体的にグループワークに取り掛かる姿勢がコンサルティング会社ではとても重要なのだと学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
他社のインターンに参加し、チームでのグループワークに慣れておく必要があると思う。自分は、初めてのインターンでグループワークだったので、議論することに慣れるまでに時間がかかってしまった。あと、パワーポイントの使い方はマスターしておくことに越したことはないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
あくまで新規事業の立案に関するグループワークに取り組んだだけであり、なおかつ前提条件もある程度整えられており、仕事をしているという実感はなかった。情報収集の仕方やチームの組み方、クライアントとの関わり方など実際の仕事で行うようなことは学べない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生は須らく優秀でコミュニケーション能力にも長けており、この人たちに勝っている部分が自分にはないとインターン中に感じたため。特に、議論に慣れていたり自分の意見や立場を表明することを厭わない人が多く、主体的に動けない自分は本選考で評価されないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティング会社は、結局のところクライアントの言いなりになる部分があるのかなと感じ、あまり仕事内容に関心を持てなくなったため。自分はどちらかというと、自社の製品やサービスに愛着を持てるような仕事をしたいと思ったため。また、議論することに自分が向いていないと感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分はインターン参加後に、選考を見送りしますという内容のメールが届いたため、インターンで優秀だった学生には本選考への招待があるのではないかと思う。おそらく、インターンと採用が直結していると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
最後のプレゼン発表後に約2時間の社員交流会があり、担当社員からフィードバックをもらった後、働き方や業務内容などについて詳しく質問できる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターン参加前は特に志望業界がなく、世間で人気があるということでコンサルティング会社を志望していた。また志望企業も特になく、自分が聞いたことがあるような企業を受けていた。ただ、あまり志望業界・志望企業がない中でも、自分が工学部なのでITやメーカーを調べていることが多かった。そのため、基本的にはコンサルティング業界、IT業界、メーカーの中から自分の聞いたことのある企業に行こうと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルティング会社は、クライアントから案件を受注して仕事をするわけであり、中々自分の仕事への愛着が持てないとではないかと社員交流会をする中で感じ始め、コンサルティング業界は第一志望の業界ではなくなった。自社で製品やサービスを提供する事業会社を優先的に志望するようになった。また、pwcの社員は社交的で活発な人が多いと感じ、自分の性格とはあってないと思い志望度は下がった。
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PwCコンサルティング合同会社の 会社情報
| 会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
| 設立日 | 2016年2月 |
| 従業員数 | 4,442人 |
| 代表者 | 大竹伸明 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
| 電話番号 | 03-6257-0700 |
| URL | https://www.pwc.com/jp/consulting |
| 採用URL | https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html |
