2018卒の立命館大学の先輩が出光興産総合職事務系の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒出光興産株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職事務系
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
通過連絡の時に、笑顔をそこから滲み出る人柄の良さが伝わったと言っていただけました。やはり人間性という部分に重きを置いているようです。
面接の雰囲気
一次面接同様、和やかな雰囲気だった。2人いるということと、年次が少し上だったことで、多少の緊張感はあった。
2次面接で聞かれた質問と回答
一分間、自己PRをしてください。
私は「継続は力なり」をモットーに生きてきました。私の強みは、強い向上心を活かした継続力、忍耐力、また何事にも前向きにトライする気持ちです。私は5歳の時から水泳を始め、中学生の時にはクラブチームのキャプテンを務め、高校では水球競技の◯◯県選抜チームでキャプテンを務めました。水泳を続けていく上で、私は自分の継続力の強さを感じ、また水球での厳しい練習を重ねていくうちに、人の何倍も忍耐力があるのだという自負が芽生え、諦めずに継続することの大切さを感じました。また、持ち前のチャレンジ精神から、カンボジアではボランティア活動をし、オーストラリアに語学留学に行くなど、今まで8カ国に訪問しました。私は好奇心が強く、やりたいと思ったことはやってやろうという気持ちをもっており、これからも様々なことに挑戦したいと考えています。
経営理念の人間尊重についてどう解釈しているか。
人間尊重とは、出光佐三氏の有名な言葉ですが、互いに尊重し合うことだと考えています。他者を尊重し、社会の模範となるような集団になることを、この言葉を用いて、表現しています。他に、私の解釈では、自分自身が尊重されるような人間にならないといけないということだと思っています。何もせずに他者に尊重をされるということは決してなく、人間として育たなくてはならないという意味が含まれていると考えています。出光佐三氏は様々な有名な言葉を残しています。この言葉はDNAとして、現代まで引き継がれているものだと思います。この質問は非常に難しかったです。ただ、面接前にホームページを閲覧し、ある程度の対策が練れていたのでよかったです。
出光興産株式会社の他の2次面接詳細を見る
- 2025卒 出光興産株式会社 技術系 の2次面接(2024/7/3公開)
- 2025卒 出光興産株式会社 技術系 の2次面接(2024/7/2公開)
- 2025卒 出光興産株式会社 事務系 の2次面接(2024/7/1公開)
- 2025卒 出光興産株式会社 技術系 の2次面接(2024/6/21公開)
- 2025卒 出光興産株式会社 技術系 の2次面接(2024/6/20公開)
- 2025卒 出光興産株式会社 技術職 の2次面接(2024/6/7公開)
- 2025卒 出光興産株式会社 技術職製造技術部門 の2次面接(2024/5/22公開)
- 2025卒 出光興産株式会社 デジタル・ICT推進部 の2次面接(2024/4/22公開)
- 2024卒 出光興産株式会社 事務職 の2次面接(2023/9/22公開)
- 2024卒 出光興産株式会社 総合職 の2次面接(2023/9/12公開)
メーカー (化学・石油)の他の2次面接詳細を見る
出光興産の 会社情報
会社名 | 出光興産株式会社 |
---|---|
フリガナ | イデミツコウサン |
設立日 | 1940年3月 |
資本金 | 1683億円 |
従業員数 | 13,991人 |
売上高 | 8兆7192億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木藤俊一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 980万円 |
電話番号 | 03-3213-9307 |
URL | https://www.idemitsu.com/jp/index.html?sscl=head01 |