22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代をふりかえって、1番情熱を傾けて取り組んだことを教えてください。10文字以上300文字以下
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A.
【サークルの活動に力を注いだこと】 私はサークルの大学祭シフト作成リーダーを務めました.150人の実行委員の4日間の動きを30分おきに規定します.実行委員数が50人ほど増加した年でしたので以下の工夫をしました. 1.シフト作成メンバーの予定把握や作業分配 2.終了時進捗確認,情報共有の徹底 3.作業のしやすい雰囲気作り 上記2点は早期に明文化し順調に進みました.大学祭が近づくにつれて不安に感じるメンバーもいましたので,意識的に声をかけてコミュニケーションを取るようにしました. シフトは無事完成し最終的な調査結果の満足度で最高評価を得ました. 私はこの機会にチームで課題を乗り切る際に大切なことを学びました. 続きを読む
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Q.
学生時代をふりかえって、2番目に情熱を傾けて取り組んだことを教えてください。10文字以上300文字以下
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A.
【医学と工学の2つの視点から卒業研究を行ったこと】 研究当初から精力的に取り組みましたが,医学と工学の融合領域であることを考慮していなかったため失敗が続きました.そこで自分が関係ないと思い込んでいる分野の可能性も考え,様々な研究分野の人たちと議論をしました.例えば,システム構築時は外科医のレビューを取り入れ,工学系教授や学生には問題解決のための仮説を聞いてもらい客観的視点からの意見交換を行いました. そうした一連の行動が自分の研究の進め方を見直す契機になり必要なデータに繋がりました.また,物事の捉え方や議論を通じた問題解決プロセスも学びました. 続きを読む
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Q.
専攻(研究・ゼミ)内容について、説明ください。10文字以上300文字以下
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A.
「医工学分野」 卒業研究で【研究室で開発されたマーカーをAR技術に応用した手術支援ナビゲーションの構築】に取り組みました. 近年広く行われるようになった○○○手術は患者に負担が少ない一方で,医師に高い技量を要求します.それは,患者腹部に数点の穴を開けて,そこから手術器具やカメラを挿入して,医師はテレビモニタを見て手術する必要があるためです. そこで医師をAR技術でアシストする研究が盛んに行われています.ARを用いるにあたりCTの三次元画像とカメラ映像との位置合わせが必要ですが確立された手法は存在しません.私は研究室で開発されたマーカーをARマーカーに利用し位置合わせを行うシステムを構築しています. 続きを読む
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Q.
趣味(特技)を教えてください。200文字以下
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A.
【趣味】 1.テニスをすること(中学,高校時代はテニス部,大学ではテニスサークル) 2.オンライン英会話(海外の人とコミュニケーションを楽しんでいます) 3.ゲーム製作(3ヶ月で0から始めてアプリストアにリリースしました) 【特技】 1. 人にモノを教えること(塾講師・家庭教師のアルバイト経験:5年目) 2. 初対面の人と早く打ち解けられること(転校経験の影響) 続きを読む