16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を4つ教えてください。 部活、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です。
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A.
実績・経験① ※改行しないでください。 準体育会アメフト部の早慶戦で6年ぶりの勝利を実現するために、攻撃のリーダーのポジションに挑戦した経験 実績・経験② ※改行しないでください。 ゼミの班で論文発表の全国大会での入賞を目標に掲げ、班のリーダーとして目標の達成を目指した経験 実績・経験③ ※改行しないでください。 母校のアメフト部のコーチを務め、部の強化のために、創部以来初となる部出身者以外のコーチを招いた経験 実績・経験④ ※改行しないでください。 ケーキ屋のアルバイトでショーケースの新規デザインを提案し、目玉商品売上の前年比110%に貢献した経験 続きを読む
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Q.
・あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えてください。
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A.
ゼミの班で、論文発表の全国大会で入賞を目指した経験です。大会出場には、4班で行われるゼミ内選考を突破する必要がありました。全国大会での入賞を目標に、私はリーダーとして個人の担当を決めていました。しかし、各自が担当部分に偏った意見に固執し、予定通りに研究が進みませんでした。大会の出場すら果たせないと焦りを感じた私は、分担の仕方を変える事によって解決を図りました。具体的には、個人ではなく、班員がペアを組んで担当を持ち、そのペアを週ごとに変える事です。様々な担当を経験する事で、個人が担当部分に固執しなくなりました。また、班員同士の話す機会が増え、互いの理解にも繋がりました。こうして、班全員が団結して研究に取り組む事ができました。最終的に大会には出場したものの、賞の獲得には届かず、悔しい結果に終わりました。しかし、班員から「リーダーありがとう」と言われた事で、信頼関係の構築を実感できた経験でした。 続きを読む
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Q.
・あなたが主体的に取り組んだことの中で、最も困難だったことについて教えてください。 (取組みは未達成のものでも結構です。)
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A.
大学2年生の冬からの半年間、準体育会アメフト部の早慶戦勝利を目指した経験です。私は勝ちたいという想いを強く持っていました。チーム全員が「勝利」に対して意思統一ができていないと感じた私は、チームの課題である得点力の低さに着眼し、自ら攻撃のリーダーに立候補しました。それまで経験のない私に周囲は半信半疑でしたが、自身の言動によって環境を変える事ができました。具体的には、1.練習後のミーティングで意思統一を図る発言をする事、2.毎回1時間の居残り練習をする事、3.自身のプレーをビデオに収めて最低5回は振り返り、自分のプレーと共に、他の選手にも改善を促す事です。結果、取り組みが徐々に認められ、周囲の協力を得る事ができました。一丸となった私達は得点力が向上し、挑戦が効果的だと実感しました。自ら動いて挑戦する事が、チーム全員が「本気で勝利を目指す」という意思統一に繋がり、6年ぶりの勝利を実現できました。 続きを読む
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Q.
・あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。 その際、特に興味のある分野や事業があれば、具体的に触れて頂いても構いません。
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A.
私は日本の技術を活かす仕組み作りに挑戦したいです。きっかけは、大学の授業で中小企業を訪問し、国内外で通用する技術を生む環境はあるが、活用するノウハウがないという現状を見た事です。それを目の当たりにしたことで、自らの行動で打開したいと思いました。私は日本企業が持つ環境と総合商社のノウハウを結び付ける事で打開できると考えています。母校のアメフト部のコーチとして、高校生の環境と自らのノウハウを結び付けた経験から、その効果を実感したからです。貴社においては、どの分野でも冒頭の挑戦ができると考えています。 続きを読む