16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
・【学生時代に力を入れて取り組んだこと】に30文字以内でタイトルをつけ、それに関してあなたの強みが生かされた具体的なエピソードを交えてご記入ください。<1>タイトルを30文字でご記入ください。
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A.
責任者として、サークルの新入生勧誘活動に取り組んだ経験 続きを読む
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Q.
・具体的なエピソードを交え300文字以内でご記入ください。
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A.
「多様な人々を自らの行動で奮起させ1つの方向性に束ねる力」という強みを生かし、5年ぶりの新入部員100人の確保に貢献した。私のサークルには他の部と兼部する者なども多いため勧誘活動に参加する意思がない部員もおり、部員の勧誘活動出席率が悪かった。この問題解決のために2つの取組をした。まず、5人1組の班編成での勧誘方法を導入した。部員を「40人の1人」ではなく、「5人の1人」にすることで、1人1人の責任感を強くした。次に、例年の幹部だけで行う戦略会議を全員参加型にした。全員で勧誘について話し合うことで、部員の士気向上を図った。その結果勧誘期間中、部員ほぼ全員が皆勤し新入部員100人の確保に成功した。 続きを読む
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Q.
・あなたが三井不動産レジデンシャルを志望する理由、およびあなた自身がどのように成長したいかをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私は「自らがチームを主導し目標を成し遂げ、人々に感動を届けたい」という理由からデベロッパーを志望し、エンドユーザーに近いデベロッパーになりたいという理由から貴社を志望する。私はこれまでの野球部やサークルの幹部経験から、チームで1つの目標を達成する事に遣り甲斐を感じてきた。そして、達成した事が不特定多数の人に感動を与えた時に、私自身も強い感動を覚えた。故にデベロッパーの働き方と仕事の成果に魅力を感じる。そして、「人の役に立つ」事がモチベーションになる私は、よりエンドユーザーに近いデベロッパーでありたい。だからこそ、街づくりの原点であり人々の根幹を支える住まいづくりに魅力を感じ、お客様の声を意識した「すまいとくらしの未来へ」という貴社の理念に共感し、貴社を志望する。そして私は、“人に厳しく、自分にはより厳しく”を信念に、自らに一番高いハードルを課し、それを超えながら成長していきたい。 続きを読む
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Q.
・これからの「すまい」や「くらし」に大切だと思うことをご記入ください。(300文字以内) 1文字以上300文字以下
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A.
「人々の多様なニーズ1つ1つに応えるきめ細やかさ」が大切だと考える。少子高齢化・人口縮小によって、住・働・遊・憩のような様々な人の営みの境界線が無くなっている。故に、家で働きたいノマドワーカー・ホテルのような住まいを求める高齢者が増えてきている。つまり、人々が住まいに求めるものは今後さらに多様になり、従来分けられてきた住・働・遊・憩の要素を融合した「すまい」が必要になる。例えばオフィス環境が整った一室を構える「すまい」やホテル並みのリラクゼーション施設を設けた「すまい」などだ。そのような多様なニーズに応えるきめ細やかさを備え、1人1人にとって豊かな「すまい」を提供することが大切だ。 続きを読む
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Q.
・【あなたが行った今までで一番大きな決断と、その理由】に30文字以内で タイトルをつけ、具体的なエピソードを交え300文字以内でご記入ください。
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A.
影の立場からチームに貢献する事を決意した高校野球部の挫折経験 高校野球部時代に現役最後の大会一か月前に骨折をし、大会出場が出来なくなった。挫折したが、「仲間を裏切りたくない。」と、副主将としての責任感に再び奮い立たされ、大会出場以外でチームへ貢献することを決意し、以下の行動を取った。練習では球拾い・試合ではコーチャーなど、練習・試合双方で、率先して泥臭い作業をし、裏方の役割を務めることで、最後までチームに貢献した。大会終了後に仲間から「辛かったのに最後まで一緒に戦ってくれてありがとう。」と声をかけられ、チームに貢献するだけではなく、仲間とより強固な信頼関係を築くことができた。この経験から、人と信頼関係を築くには泥臭い作業を厭わないことが大切だと学んだ。 続きを読む