- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 実践的な問題解決スキルを身につけることができると考え、インターンシップへの参加を決意しました。また、現役コンサルタントから直接フィードバックを受けられる点や、社員との座談会を通じて会社のカルチャーを深く理解できる点も魅力的でした。さらに、優秀な参加者には本選考の一...続きを読む(全152文字)
【未知の国へ、挑戦の旅】【20卒】ゼンショーホールディングスの夏インターン体験記(理系/総合職)No.8228(日本大学/男性)(2020/1/28公開)
株式会社ゼンショーホールディングスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 ゼンショーホールディングスのレポート
公開日:2020年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンシップに参加した一番の理由は就活が本格的に始まる前に企業研究をしたいと思ったからです。
この時は、就活における自分の軸が見つかっていなかったので何かの手掛かりになるのではないかと感じ、ゼンショーホールディングスのインターンシップに参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ゼンショーホールディングスがどんな業界に所属しどんな事業を行っているのかを把握しました。また、経営理念やどの国に海外展開しているのかも目を通しました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 品川
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 私立中堅クラスの学生が多かったです。 専攻は、や文系が多かったです。
- 参加学生の特徴
- 社交的な学生が多く最初のグループ分けされた際に、自己紹介タイムが設けられたが、みな積極的に会話に参加していました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ゼンショーホールディングスが次に海外展開するとしたらどの国か。
1日目にやったこと
事業内容、企業の歴史についての説明。強みであるMMDの説明をされた後、グループワークを行いました。
そののち、グループで昼食に出かけ午後から2回目のグループワークをしました。
最後にプレゼンをして終わりました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
レトルト食品
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループの意見を整理した方がよいと言われたことです。
思い返してみると、グループのメンバーで意見を出し合っている間に議論がそれてしまったこともあり、印象に残りました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークが大変でした。
早期ということもあり、各メンバーが慣れていない状態で意見をまとめるのに苦労しました。
グループの意見を決める際の基準も自分たちで決めなくてわならず途中で議論がまとまらなくなってしまいました。
最終的には一貫性のないプレゼンになってしまいました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
参加してよかったと思うことは、企業研究の方法を教えていただいたことです。
経営理念を調べたりや営業利益の推移をみたりと様々な方法を教えていただきました。
当時は、早期ということもあり、どのタイミングで、何をしていいかわからなかった為このインターンシップに参加して就活の進め方をイメージできるようになりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
その企業の事業内容やビジネスモデルに目を通して、疑問点を明確にしておくことが重要だと思います。
また、自分はどんな人たちと働きたいかということも考えておいたほうが良いです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のゼンショーホールディングスのインターンは前半は就活の方法・コツと企業の事業内容や強味などの説明、後半はグループワークで実践という形でした。
グループワークで、実際に企業の強味や経営理念を意識しながら世界展開する際の現実的な問題につい議論したため、グローバル展開の厳しさを想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
当時は就職活動が早期ということもあり、自己分析も甘く情報が不足していたので内定が出るところを想像できませんでした。
また、インターンシップの参加者が多く、競争が激しいと感じました。選考ステップも筆記試験や1次、2次、3次面接と非常に多く最終ステップまで進めるかわからなかったです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由の一番は、ジョブローテーションシステムにより成長できると感じたからです。
自分の特性を見ながら営業や製造、人事など様々な職を経験できる為、将来的には広い視野を持って成長できると感じたからです。
また、インターンシップを通して、社員の方々の明るい人柄も自分に合っていると感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した場合、早期に選考が受けられるという特典がありました。
また、定期的に、イベントやインターンシップに関する情報がメールで送られてきました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターシップ参加後、希望者にはゼンショーホールディングスが行うイベントや就職活動に関する情報がメールで送られるようになりました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、志望業界は決まっていなかったです。
まずは様々な企業のインターンシップに参加して業界や職種について研究をしようと考えていました。
数ある業界の中でも食品関係中心に受けていました。飲食でアルバイトをしていて、食品になじみがあったからです。
しかし、職種までは絞れていなかったです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にインターンシップに参加して、自分の思っていた企業のイメージと現実の企業の事業内容が異なると感じました。
ゼンショーホールディングスは小売企業のイメージがありましたが、製造や技術開発など多岐にわたる事業を展開していると感じました。
この経験から、これまでの自分の固定観念にとらわれず様々な業界の研究をしようと感じました。
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ゼンショーホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ゼンショーホールディングス |
---|---|
フリガナ | ゼンショーホールディングス |
設立日 | 1997年8月 |
資本金 | 269億9600万円 |
従業員数 | 16,806人 |
売上高 | 9657億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 賢太郎 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 742万円 |
電話番号 | 03-6833-1600 |
URL | https://www.zensho.co.jp/jp/ |
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