![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b.png)
18卒 本選考ES
総合職
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988.png)
-
Q.
日清製粉グループ本社でやりたいこと
-
A.
私はグループ各社の商品を多くの人に知ってもらえるような広報をしたいです。グループの中に新商品はどんどん生まれてくるものだと思います。そんな中でどのように宣伝を行うかで商品が売れるか売れないか分かれ道になってくると思います。私は日々生まれてくる商品の中でどの商品を特に力を入れて宣伝していくかといったことやどのような媒体を通して宣伝していくかを考えていきたいです。最近ではSNSが多くの人にとって身近な存在となってきています。そういったメディアをうまく使いこなしていけば、比較的安価に、また多くの人に目が触れるような広告になり得ると考えられます。私はそういった広告・宣伝についての仕事を行っていきたいです 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も注力したこと
-
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは水泳です。練習は部活で週に5回、部活以外にもスイミングクラブで週に4回程度していました。主に部活は朝でスイミングクラブは夜です。最初に「困難への挑戦」という経験は、上記のように部活とスイミングクラブを両立したことです。私は大学入学当初は部活のみで練習していましたが、自分のレベルアップのためにはそれだけでは不十分だと感じ、5歳から高校卒業まで通っていたスイミングクラブに復帰しました。練習量は倍近くになり、体力的にはきついと思うことがありましたがやり通すことができました。次に「他者との関わり」は部活で練習メニューを作成する係をやったことです。部活内には様々な泳力レベルの人がおり、練習メニューを作成するのは簡単なことではありませんでした。そこで、練習メニューについて、自分のやりたいことや必要だと思うことなどをアンケート調査したり、ヒアリングすることでメニューに反映させるようにしました。また、他の練習メニューを作成する係の人と月に1回ミーティングを行い、強化方針について確認を行い、練習メニューに一貫性を持たせるようにしました。最後に「プレッシャーの克服」についてです。レースの前は少なからず緊張したり、プレッシャーを感じるものだと思います。私の場合は特に部活のレースで「部活以外にも練習しているから勝って当然」というような周りの空気感を感じていました。そういったプレッシャーを克服するためには自分のやってきたことを信じることしかないと思います。「あんなにきつい練習したから絶対大丈夫」と考えることでプレッシャーを跳ね返してレースに臨むことができました。 続きを読む