22卒 インターンES
総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
-
Q.
"Rakuten Winter Online Internship 2021"に応募した理由を教えてください。(300字以内)
-
A.
貴社の考えるエンパワーメントを通じて、世界中の人々に機会を与える仕事とは何かを学びたいからです。私は自らの海外インターンシップの経験から、テクノロジーを使い、持続可能な形で、社会問題の解決に貢献する仕組みを作りたいと考えています。そのために、貴社が展開するサービスがどのような形で事業として収益を上げつつ、社会に役立っているのかを知ることで、自らが将来実現したいことを達成するために必要なことが見えてくると考えます。 貴社の大切にするエンパワーメントを通じて、世界中の人々に機会を与える仕事とは何かを学びたいからです。 私は自らの海外インターンシップの経験から、テクノロジーの力で国籍や置かれた環境に関係なく、全ての人に成長の機会が与えらえれる社会を実現したいと考えるようになりました。 そのうえで、貴社は社会のエンパワーメントを意識しつつ、ビジネスとして成り立つように仕組みやサービス内容を考え抜いて事業展開おり、win-winの関係を社会と築く姿勢があると考えます。インターンシップにて、貴社の事業展開の考え方を学ぶことで、自らの実現したいことを達成するために必要な事を学びたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代最も頑張ったこと(力を入れたこと)を教えてください。 その際に「目標」、「自身が果たした役割」、「成果」がわかるよう記載してください。(400字以内)
-
A.
大学を2年休学してバングラデシュで取り組んだオフショア開発会社設立のインターンシップです。 現地の就業機会の少なさに課題を感じており、事業を通してメンバーが成長できる機会を与えることを目標とし、私は現地メンバーと日本のお客様がスムーズに働けるような環境を作ることをミッションとしました。 そこでは商習慣の違いから、メンバーの遅刻が目立ち、日本のお客様からクレームをうける問題がありました。 なぜ注意しても改善されないのか、メンバーにヒアリングしたところ、私がメンバーが大切にする優先順位や、バングラデシュならではの事情を考慮せず日本の常識を押し付けていたことに気づきました。 そこで日本のお客様にも背景や事業を説明し、15分の遅刻は許容する、ただし事前連絡は絶対に行うというルールを定めて納得してもらいました。 これにより従業員の遅刻回数は改善し、お客様からも信頼を取り戻すことができました。 続きを読む