22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
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A.
数値計算によるPIFSの発生条件調査 続きを読む
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Q.
修士の方は修士での研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
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A.
端面燃焼式ハイブリッドロケットエンジン搭載打ち上げ機の多目的最適設計 続きを読む
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Q.
指導教官名をご記入ください。
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A.
金崎雅博教授 続きを読む
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Q.
趣味/特技等についてご記入ください。【100字以内】
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A.
私の趣味は旅行です。見たことのない景色を見ることや、したことのない経験をすることが楽しく、これまで述べ9か国に渡航しました。時には一人旅をすることもあり、旅先での出会いも楽しみの一つです。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
スポーツジムのアルバイトにて、他のスタッフを巻き込んで退会者数減少のための施策を実施した経験です。退会する原因として、来る頻度が減りお金の無駄に感じてしまうこと、行っているトレーニングがあっているか不安なことが大半の理由を占めることが分かりました。そこでアルバイト仲間とともに、トレーニング結果を館内掲示しお客様により身近な存在になることで、上記の課題に対して解決することができました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私はIT技術を用いて、お客様がより快適に業務を行えるような、新たな当たり前の提供をしたいという想いがあるためSIerを志望しています。そのためには、高度なITソリューションと、お客様と深い信頼関係を築くことが必要であると考えており、ここに強みを持つ貴社でなら実現できると考えているため志望します。貴社は製鉄の複雑なプロセスを高度なIT技術により長年支えてきた実績があり、さらにお客様のビジネス価値向上に貢献できる、高度人材の育成にも力を入れているためです。私は現在大学院で、多目的最適化を用いた研究を行っているのですが、スポーツジムのアルバイトにおける業務の非効率な部分を改善した経験から、このようなIT技術を用いてより直接的に世の中に貢献できる仕事をしたいと考えるようになりました。IT技術を用いて、今まで当たり前だと思っていた非効率な業務をする必要が無くなるような社会を実現させたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
長期インターンにおける水上から離発着が可能なドローン製作・展示会を行った経験です。この活動に取り組んだきっかけは、最終目標が災害発生時にも通信ができるようにすることなどであり、社会貢献できるような活動をしたいと考えたためです。このドローンは前例のない形状のため、水上から離陸させることができずに試行錯誤が4か月近く続いていました。そこで私は勉強会を主催し、船舶などに関する知識の底上げを図りました。参加している学生全員が航空宇宙工学専攻であったためです。その結果、議論の幅が広がり様々なアイデアが出たことで、離陸できる機体を作ることができました。離陸できるようになってからは通信会社と提携し、海上における通信環境の実証実験を行うことが出来ました。この経験を通して、目標達成のためには自分の持つ知識のみにとらわれることなく、日々必要な知識を習得していく必要があるということを学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
卒業論文制作を行った経験です。私の研究室では、各学生が研究テーマを教授と相談しながら決めるのですが、はじめは研究テーマの承諾を受けることが出来ませんでした。今までは与えらえた課題を解くのみであり、自らうまく課題を見つけ出す方法が分からない等、研究するにあたって必要な基礎が身についていなかったためです。そこで私が行ったことは2点あります。まず1点目に、教授に課題設定の仕方を自ら教わりに行ったことです。私の研究室は学生主体の運営であり、教授からの細かな指導がなかったためです。2点目に、論文を30本以上サーベイしたことです。研究分野に関する知識不足によりうまく課題設定ができていないと考えたためです。この結果、教授との議論をスムーズに行うことが出来るようになり、卒業論文の方向性を決定することが出来ました。この経験を活かし、大学院に進学してからは自ら課題を設定し、研究に励むことが出来ています。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は、柔軟に物事を考え行動することが出来ます。私は大学2年時より、留学生の日本での生活をサポートする役割に自ら志願し、一般のシェアハウスの一部を大学が借り上げている形の国際寮に入居しています。ここでは日本人の社会人の方も多く住んでいたのですが、留学生との間には大きな溝を感じていました。そこで、双方に理由を聞いて回ったところ、言語の問題だけでなく、お互いの文化・価値観の違いが大きな原因であることがわかりました。そこで私は、お互いの価値観の違いを尊重し楽しめるよう双方に促すために、異文化交流のイベントなどを主催致しました。その結果、普段の生活においてもお互いのコミュニケーションが増え、溝を取り除くことが出来ました。このように私は、自分の価値観に固執することなく、文化・価値観などの違いを楽しみながら行動できる人であると考えており、この強みを貴社でも活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】
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A.
卒業論文を書く際に、データを処理してグラフを作成するツールをpythonを用いて約200行のコードで作成しました。また、大学院ではハイブリッドロケットの最適設計をfortranを用いて行っています。 続きを読む