22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
当社のインターンシップへの志望理由をご記入ください(200)
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A.
貴社への理解とSEの業務の理解を深めたいからである。私はSEに興味がある。そこで実践的ワークを通して現在の自分に足りない要素を知ることができ、SEに必要な能力や仕事への取り組み方を知れると考えた。貴社は製鉄業のシステム開発・運用で蓄積してきた実践的な技術を有していることから、本インターンで貴社の強みやSEの業務理解を深められ、今後の就職活動における指針や判断に活かせる重要な糧になると考え志望した。 続きを読む
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Q.
インターネット閲覧やメール利用、office製品の仕様等以外でのIT利用経験を記入してください。 扱うことができるプログラミング言語及びスキルレベル(C2000行程度など)、扱ったことがあるハードウェア・OSについてご記入ください。(200)
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A.
大学では情報工学について学んでいたので、講義や研究でITを利用した経験がある。 C100行程度、C++200行程度、Java100行程度、Python500行程度のプログラムを構築した経験がある。C、C++、Javaは大学の講義で扱った。Pythonは大学の研究で利用している。 続きを読む
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Q.
チームで活動した経験、あるいは周囲を巻き込んで何かに取り組んだ経験を教えてください(200)
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A.
○○部として外部で演奏することを目標に取り組んだ。部には演奏依頼が来るが、出演には部内での審査を通る必要があった。しかし、部には経験の浅いメンバーが多く、成長角度を上げることが課題であった。 そこで、先輩に指導を仰ぎ演奏の問題点をチームで共有した。それを練習に反映させ、新たに出た課題にもチームで意見を出し合い、演奏の改善に励んだ。その結果、部の代表としてある企業の懇親会で演奏できた。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。(200)
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A.
家庭教師のアルバイトでの経験である。最初は分からない分野を聞き取り教えていたが、思うように成績が伸びなかった。そこで、分からない分野ではなく、分かっている分野を聞き取ることで効率的な理解度合いの把握をした。その後、分野に優先度をつけてリスト化し指導を進めた。その結果、テストでは平均点を超え、学校推薦で本人希望の企業に就職できた。この考え方は、大学の講義や研究で行き詰まった際にも活かすことができた。 続きを読む
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Q.
ひとことPRをご記入ください。 Ex.○○で全国〇位、国際○○学会発表(50)
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A.
○○国際学会にて発表予定 続きを読む
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Q.
現在、就職を考えている業界を教えてください。
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A.
Slerやメーカーといった業界を考えている。 続きを読む
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Q.
学部の研究テーマについてご記入ください(200)
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A.
ノイズに強いクラスタリング手法を研究した。クラスタリングとは類似個体を自動で分類する手法である。従来法は複数のクラスターへの帰属を表現できるが、ノイズの影響を受けやすい欠点があった。そこで、従来法ではクラスターの代表を重心によって決定したが、代表をデータ点の中から選ぶメドイドの考えを従来法に組み込むことで、ノイズの影響を軽減しつつ複数のクラスターへの帰属を表現できるクラスタリング手法を研究した。 続きを読む
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Q.
修士の方は修士の研究テーマについてご記入ください(200)
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A.
学部の研究を拡張して、曖昧さと不確実性を取り扱うラフ集合理論に基づくC-Medoidsクラスタリングというテーマで研究している。現在は分類に用いる距離基準をミンコフスキー距離に拡張した手法を開発している。今後はラフ集合理論のデータ点をグループに分けて考える粒状化の観点に基づくRough Set C-Means法に、メドイドを導入したRough Set C-Medoids法を研究していく予定である。 続きを読む
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