22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。(100)
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A.
趣味は歌を歌うことです。中高生の頃から友人とよくカラオケに通っており、大学では○○部に所属しました。歌う過程で喉が鍛えられ、よく通る大きい声を出すことが特技になりました。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。(200)
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A.
私は塾講師のアルバイトをしています。小中学生を主に対応しており、教える内容が単純に見える反面、テキスト通りの説明では理解してもらえないという問題がありました。そこで、問題を可能な限り簡単化して説明することで、より簡単に理解してもらえるよう努めました。また、様々な性格の生徒がいるため、それぞれの生徒に合ったコミュニケーションを心掛けることで、生徒との信頼関係の構築にも励みました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。(400)
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A.
幅広い分野の知識や高い技術力を身に着けたSEになり、お客様を支えたいため志望しました。私はアルバイトや部活動を通じて、お客様のニーズに応える事、チームで課題解決する事にやりがいを覚えました。貴社では幅広い業界のお客様と関わることができるため、多角的な視点から問題解決に繋げていくことが出来ます。そこで得た知識や経験を、自分の学びだけでなく、お客様のために活用、反映させることも可能です。さらに貴社には独自の研究所があるため、日々進歩している先端のIT技術をビジネスに取り入れ、活用していくことが出来ます。また、貴社の強みである本質を見抜く力を養うことで、技術力をさらに養いながら、お客様に最適な提案が出来ると考えています。高い技術力と様々な業界の豊富な知識を有する貴社で業務に携わることで、真の問題解決能力を身に着けることが出来ます。その上でお客様のビジネスを支えられる人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。(400)
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A.
機械学習の一手法であるクラスタリングについての研究に力を入れました。近年の情報化社会の発展により、膨大なデータを自動的に分類・要約する技術の需要が高まっていると感じました。これにクラスタリング技術が役立つのではないかと考えたため、研究に取り組みました。 研究では、従来法と同じ処理ができず新しい方法を考えることや、適切なパラメータ設定が困難でした。これは自身の知識不足が原因だと考えたため、関連する手法の論文を読み、役立つ項目がないかを念入りに調査しました。また、周りの学生や先生に積極的に相談し、意見を参考にしながら仮説と検証を繰り返し行うことで解決を図りました。その結果、適切な方法を考え付くことができ、国際学会で発表する成果を上げることができました。貴社で働く際にも、周囲の人と連携し、試行錯誤することで、難しい課題に対しても諦めずに取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。(400)
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A.
家庭教師のアルバイトでの経験です。私が受け持ったある生徒は、学校の授業の進度に追いついておらず、テストでは赤点が続いていました。そこで、生徒と相談し、平均点を超えることを目標に定め、そのために必要なことから逆算してロードマップを作成しました。 まずは身についていない分野の分析を行いました。最初は分からない分野を聞き取り教えていましたが、本人自身が分からない分野がどこなのかをあまり理解できておらず、思うように成績が伸びませんでした。そこで、どこが分からないかではなく、どこまで分かっているか聞き取ることで効率的な理解度合いの把握に努めました。その後、授業の理解に必要な分野の順に優先度をつけてリスト化し、これに沿って指導を進めました。その結果、テストでは平均点を超えるようになりました。この考え方は、大学の講義や研究で行き詰まった際にも活かすことができました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。(400)
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A.
私の強みは目標から逆算し、周囲を巻き込み努力できる点です。 アカペラ部で、外部団体で演奏することを目標に取り組みました。出演には部内の審査を通る必要があり、私のチームには経験の浅いメンバーが多かったため、演奏技術を上げることが課題でした。 そこでメンバー同士で話し合う機会を設け、音の切れ目が揃わないなどの問題点をチームで共有しました。問題点を挙げていく中で,私は休符の意識が足りないことが問題だと考え,休符の場所で指を鳴らしてリズムをとる練習を提案しました。その結果、休符のタイミングの統一ができ、演奏に一体感が生まれました。 加えて、演奏経験を積むため、演奏会に積極的に参加し、演奏後には自分達で問題点を話し合うだけでなく、先輩にも指導を仰ぎ、演奏の完成度を上げていきました。 この結果、部の代表チームとしてある企業の懇親会で演奏する機会を頂けました。 周囲を巻き込み努力できる強みを貴社で活かしたいです。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。(100) 例)Java5,000行、Python2,000行 程度 等
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A.
C言語,C++200行程度、Java100行程度、Python500行程度 続きを読む