- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活始めたてであったのでなにかのインターンに参加したいと思い、そこで見つけたのがきっかけでした。また、ESを書く必要がなく、テストを受けるだけでよかったので興味を持ちました。さらに、インターンに参加することで早期選考にも案内されると知り、参加を決めました。続きを読む(全128文字)
【未経験からの挑戦】【23卒】AKKODiSコンサルティングの夏インターン体験記(理系/ロジカルシンキングセミナー)No.23252(非公開/非公開)(2022/4/22公開)
AKKODiSコンサルティング株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 AKKODiSコンサルティングのレポート
公開日:2022年4月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年7月 下旬
- コース
-
- ロジカルシンキングセミナー
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- ワールドインテック
- よんやく
- 再春館製薬所
- ソフトウェア・サービス
- ナプラ
- 豊田通商システムズ
- ミルボン
- テクノプロ
- 都築電気
- オリエントコーポレーション
- EPLink
- WDBエウレカ
- 新日本科学
- AKKODiSコンサルティング
- EPSホールディングス
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
WEBの合同説明会で初めてこの企業のことを知った。当時IT業界にはあまり興味はなかったが、インターンシップのプログラム内容が自己分析に役立つ内容だったことと、説明されていた人事の方の雰囲気が良かったことが決め手となり、インターンシップに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップには先着順で参加できたので特に対策は行っていない。参加前に会社概要や事業内容など企業の基本情報は調べてから参加した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン(Zoom)
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 選考なしで参加できたので、大学や学歴はばらばらだったと思う。院生より学部生の方が多かった。
- 参加学生の特徴
- 私のようにプログラム内容に惹かれて参加していた学生よりも、エンジニアを目指していてインターンシップに参加していた学生が多かったように感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
会社説明
GW①「就活生に対してModis株式会社の魅力を伝えるキャッチコピーを提案する」
ロジカルシンキングセミナー
GW②「自己PRを帰納法を使って要約する」
GW③「第一志望の会社から内定を勝ち取る方法を考える」
インターンの具体的な流れ・手順
新卒採用担当の方から説明を受けた後、GWを行い、簡単な発表をして、それに対するFBをいただく、という流れの繰り返しだった。
このインターンで学べた業務内容
ロジカルシンキングとは何か、帰納法や演繹法を使った自己PRの作り方を学んだ。またGWの時間が多かったので、GWに慣れる良い機会にもなった。
テーマ・課題
身近な題材をテーマにしたワークを通じて、問題解決手法の基礎を学ぶ。
1日目にやったこと
5時間のプログラムだった。まず初めに会社概要や事業内容について説明があった後、「就活生に対してModis株式会社の魅力を伝えるキャッチコピーを提案する」というテーマでGWに取り組んだ。グループごとに1分程度の発表と、他のチームに対する1分間のFBを行った。次にロジカルシンキングセミナーで、ロジカルシンキングについてと、帰納法、演繹法について説明を聞いた。その後「自己PRを帰納法を使って要約する」というテーマでGWに取り組み、1回目と同様、グループごとに1分程度の発表と、他のチームに対する1分間のFBを行った。この時、採用担当の方からもFBをいただけた。最後に「第一志望の会社から内定を勝ち取る方法を考える」というテーマでGWに取り組んだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
新卒採用担当者
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
参加学生の人数が多かったので、インターンシップだけでは社員との密な関わりは持てなかった。インターンシップ後に適性診断の案内が来て、その結果を基に後日1時間のFB面談の機会が設けられた。そこで適性診断の結果を見ながらリクルーターの方とお話をし、自己分析を深められた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
始めてGWを経験したということもあり、チーム内でなかなか積極的に意見を出すことができず苦戦した。また意見を考えることに必死で、グループ内での自分の役割(司会兼タイムキーパー)を全うできなかったことが心残りである。今後はもっとチームに貢献できるように頑張りたいと思った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
全員ではないが、GWで同じチームになった数人の学生とは関わりがあった。この時初めてインターンシップに参加し、GWも初めてだったので、主体的にGWを進められている学生を見てすごいと思った。
インターンシップで学んだこと
自己分析のやり方や自己PRの作り方がわからなかったので、ロジカルシンキングの考え方を使った自己PRの組み立て方を学ぶことができて非常にためになった。また、就職活動の早い時期からGWを体験することができ、その後の他社でのインターンシップや本選考でのGWに向けての改善点なども学ぶことができて良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にない。このインターンシップに限らないが、事前に参加する企業の基本情報は調べておいた方が、会社説明を聞くときの理解度が高まると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
仕事内容についてはHPにも載っているような簡単な紹介のみで、実際の仕事内容を体験できるようなインターンシッププログラムではなかったから。ただインターンシップを通して、社会に出て働くうえで必要なロジカルな考え方が学べたり、会社の雰囲気が知れたことは良かったと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加学生は工学や情報系の学生が多く、専門的な知識を既に持っていて、将来目指すエンジニア像がはっきりしている印象を受けた。専門外の私はどんなエンジニアになりたいか具体的な構想がなく、その時点で他の学生と大きな差があるように感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がったわけではなかったが、志望度が上がる要因も特になかった。このインターンシッププログラムにおいて仕事の体験ができたわけではなかったし、自身の勉強不足で仕事内容を聞いてもいまいちピンとこなかったところもあり、将来この会社で働く具体的なイメージが湧かなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後に、11月頃から始まる早期選考の予約を促された。インターンシップ参加によって選考が免除になるわけではなかったが、本選考でもGW選考があったので、インターンシップで経験しておくことが強みにはなると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
このプログラムに参加することで次のプログラムに参加できるシステムだった。次のプログラムは4種類用意されており、好きなものを選んで参加できた。また、このプログラムへの参加後に適性診断の案内が来て、その結果を基に後日リクルーターの方との1時間のFB面談の機会が設けられた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
医薬品・化粧品業界の研究職を志望していた。大学院で生物系の研究をしており、専門性を活かして働きたいという思いがあったのでこれらの業界を志望していたが、特に企業規模や知名度にはこだわりはなかった。医薬品業界の志望理由は社会貢献度が高く、需要がなくならない業界だと感じていたから、化粧品業界の志望理由は商材に興味があったのと、老化に関する研究がしたいと思っていたからである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
IT業界を積極的に見るようになった。インターンシップのプログラム内容がIT業界への志望度の向上に繋がったわけではなかったが、企業や事業内容について調べていく中で、IT業界の仕事の社会貢献度の高さと可能性に魅力を感じ、同業他社を調べるきっかけになった。また、業界研究をする前は男性が多い業界だというイメージを持ってしまっていたが、女性も多く活躍していることを知り、IT業界も視野に入れて就職活動を進めようと思い始めた。
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AKKODiSコンサルティングの 会社情報
| 会社名 | AKKODiSコンサルティング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アコーディスコンサルティング |
| 設立日 | 2004年2月 |
| 資本金 | 10億6300万円 |
| 従業員数 | 3,781人 |
| 売上高 | 766億7300万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | - |
| 本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目4番1号 グランパークタワー3F |
| URL | https://www.akkodis.co.jp/ |
