20卒 本選考ES
コンサルタント
20卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください
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A.
一つ目は、自身の能力をウリにできるコンサルタントが魅力的だと思う。WEBマーケティングの長期インターンの経験から、商材ではなく人で勝負することに達成感を強く感じた。また、終身雇用が崩壊している時代で、会社に左右されることなく、自分の能力で生き残れるのが必要と考える。 二つ目は、コンサルタントは私の価値観と合致するから。コンサルタントはクライアントの期待以上に応え、顧客の課題を解決するというミッションがあります。長期インターンシップで、私は常に正社員に負けない努力をし、社長の信頼を得て、毎月数百万円の広告予算を運用し利益をもたらした経験から、私は他人の信頼に応えるため、責任感を持って行動することに強く達成感を感じた。よって、私の価値観とコンサルタントは親和性がある。 三つ目は、デジタルの取組みを強化する貴社では、私のバックグラウンドを活かせる仕事ができる。私は学生時代で2つのWEBマーケティングの長期インターンを経験し、大学でも情報工学に専攻している。DACとデジタルマーケティング分野で協業することからよりIT分野で幅の広いサービス提供する貴社では、私は活躍できると考える。 続きを読む
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Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。
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A.
1つ目は、セキュリティコンサルを通じて、人々の生活のIT化を根本から支えて行きたいと考える。研究室の配属は未定ですが、私はサイバーセキュリティの講義を沢山受け、セキュリティ関係の研究を行いたいと考える。IoT、fintechなど新たなIT技術のブームに伴い、ITリスクは私たちに身近な存在になっている。例えば、最近の仮想通貨取引所Zaifが計67億円相当のハッキング被害など。私は、このような被害を防ぎ、人々がより安心にITサービスを使えるように貢献したいと考える。 2つ目は、私はWEBマーケティングを通じて、人々の生活より豊かにしたいと考える。WEBマーケの長期インターンの経験から、デジタルの莫大な影響力を体感した。 私はWEBマーケを通じて、企業の課題を解決し、最終的にエンドユーザーの生活をより良くしていく無限の可能性を感じた。 この2つの目標を実現するには、IT領域に積極的に取り組んでいる貴社が最高のプラットフォームと考える。 続きを読む
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Q.
頑張ったこと
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A.
健康食品の通販会社での長期インターンで、コスト削減と月間売上600万を達成したこと。まず、会社がコスト削減が必要という状況下でインターン生リーダーとして自ら「広告コスト10%削減と月売り上げ500万」という目標を設定した。そこで、「競争が激しい業界内での広告差別化難」と「新人の即戦力不足により広告量産難」の2点の課題を解決するため、広告の質と量の2つの面から取り組んだ。 質:ユーザの心を動かす広告を企画することに注力し、更にデータ分析により品質改善を促進。 量:広告運用法をマニュアル化し、新人でもすぐ広告を量産でき、成果を出せるように推進した。これにより、チームの士気を高め、更に研修コスト90%を削減した。また、週1回アイデア会を開き、チーム全員のデザイン思考力を向上。 結果、品質改善により広告コスト20%削減と、広告量産により月売上約600万円を達成できた。 続きを読む