22卒 本選考ES
フィールドエンジニア
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
希望職種を教えて下さい。
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A.
フィールドエンジニア、製造調整 続きを読む
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Q.
保有資格を教えて下さい。
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A.
普通自動車免許 有機溶剤作業主任者免状 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者免状 甲種危険物取扱者免状 ITパスポート試験 続きを読む
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Q.
趣味を教えて下さい。
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A.
映画が好きです。思考の偏りを防ぐためにも、広いジャンルの作品を見ております。近年は動画配信サービスが充実しており、週に1本は必ず見ております。また、月に1度は感染予防対策をして映画館にも行くようにしております。 続きを読む
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Q.
特技を教えて下さい。
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A.
人物や風景をきれいに撮影することができます。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えて下さい。(300文字以内)
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A.
私は、異なる意見に触れた際、その背景にある本質に思いをめぐらせることができます。小学生の頃から、双方にとっての最良の案を模索してきました。また、周囲の言動の理由を常に考えることで、今の自分に求められていることを誰よりも早く掴むことができます。身近にいる少なくとも21人から「君がいるから安心だね」と言われ、責任のある役目も任されてきました。一例として、コンビニエンスストアでアルバイト中、突然警報が鳴り響いた際、冷静に仲間にレジを任せて責任者に連絡をとり、問題を最小限に抑えました。入社後は、お客様の要望に潜在する本質的なニーズに応える提案を心がけて信頼を積み重ねていきたいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。(300文字以内)
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A.
「物性化学教室 極小粒子測定のための装置開発及び評価」 顕微鏡のような従来の装置では不可能なナノ物質の物性評価をしております。本研究では適した測定システムが市販されていません。ゆえに、測定システムの設計とシミュレーションを行い、3Dプリンターや基板加工機を用いて自ら装置を作成しました。また測定対象のサイズ領域が広いため、ウイルス検知や食品成分の測定に応用することも可能です。 続きを読む
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Q.
「弊社を志望される理由」と「あなたにとっての仕事(働く目的)とは何か」を教えてください。(200文字以上400文字以内)
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A.
1つの研究ではなく、いろいろな研究分野を影から支えることのできる仕事を探しております。大学では、理系として広い目線を持ちたかったため、物理や生物といった境界領域が広い化学を専攻しました。研究活動では、ナノ粒子の測定機器の開発を行っております。「無いものは創る」精神のもと、3Dプリンターやレーザー加工機などを用いて研究に必要な装置をゼロから作成しました。就職活動をする中で、総合理科学機器メーカーとして多様な分野の科学者をものづくりにて支える貴社に興味を持ち志望いたしました。 私の働く目的は生活の質を向上させるためです。私は電子機器が好きでスマートスピーカーなど新しい技術の恩恵を積極的に受けております。科学の進歩で人生を豊かにしたい。そのためにも科学をサポートできる企業で働きたいです。 続きを読む
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Q.
今までの成功(又は失敗)体験を教えて下さい。また、その実現(又は克服)の為に何をしましたか?(200文字以上400文字以内)
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A.
大学の写真部にて失敗を経験しました。多様な設定により同じカメラでも異なる描写が得られることや、カメラの技術が日々進歩することにひかれて入部しました。3年次には部長として、20人の部員を率いました。部長としての立場に不慣れだったこともあり、他大学との撮影会や地域の方との写真展など、ほぼ全てのオファーを承諾しました。しかし、制限の多い学外イベントでは満足な成果は挙げられませんでした。そこで前年度の部長からアドバイスを頂き、部員一人ひとりと向き合い、活動中心をキャンパス内にするといった部のあり方を再定義しました。結果として、後輩自身が案件を持ってくるなど、それぞれが当事者意識を持ち、士気も高めることができました。この経験から学んだことは、リーダーとして一人ひとりの意見を聞き、軌道修正をする大切さです。今後も周りの方から積極的に意見を聞き、最も良い選択ができるように精進したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えて下さい。(300文字以内)
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A.
発達障害をもつ方に向けた学習塾のアルバイトに力を入れました。生徒の個性は十人十色であり、その個性を尊重する指導が必要です。ある生徒は記憶領域に障害を持っており、暗記が困難でした。そこで心がけたのは、根本から理解させることでなるべく公式を用いない指導です。「他の先生は教えてくれないことを教えてくれる」と感謝され、大学受験も共に乗り切ることができました。型にはめた主観的な考えを押し付けるのではなく、会話をもとに一人ひとりの個性にあった対応をすることの大切さを学びました。 続きを読む