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22卒 本選考ES
臨床開発職
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Q.
当社志望の動機を教えてください。
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A.
病気で苦しむ患者様やその家族に寄り添い、そして助けになりたいからです。私は幼少期に喘息やアレルギーなど多くの病気で苦しみ、また○○がアルツハイマーになった時、徐々に別人のようになっていく様子に家族としてとても辛い思いをしました。この体験を通して、患者やその家族の辛さを身をもって痛感し、同じような苦しみを感じている人たちの力になりたいと考えています。そのため貴社のhhc理念に深く共感し、就業時間の1%を患者さんと共に過ごすという点などからもその理念を体現していることが伝わりました。また今後貴社は、真の患者様ニーズが満たされておらず、フロントランナーとなり得る領域でイノベーションを創出することを目指しています。そんな貴社の臨床開発職だからこそ救うことができる患者さんが数多くいると考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。
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A.
私のアピールポイントは可能性がある限り決して諦めないところです。全日本大会での優勝を目指し、大学時代に躰道部に入部しました。しかし2年生の時に、医師から選手としては続けられないと言われる大怪我を経験しました。その中でも、当初の目標にこだわり、チームのレベルアップやサポートのためマネージャーとして活動しながら、厳しいリハビリを続け、3年生の時に復帰することができました。その後、1年間の遅れを取り戻すため人一倍の練習を続け、4年生の時に目標としてきた全日本大会での優勝を果たしました。貴社においても、どんな困難に直面しようと、それを乗り越える努力をし、目標達成のために尽力し続けたいと考えています。 続きを読む