2018卒の東洋大学の先輩がいすゞ自動車事務系の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒いすゞ自動車株式会社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、しっかりと企業分析ができているのか、自分のやりたいことが明確にわかっているのかを重視されたと感じた。
面接の雰囲気
3人いたのですが、一次面接と同様に皆さん真面目な雰囲気が出ていた。しかし、話を始めると雰囲気が和らいだ。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜいすゞ自動車を志望したのか。日野自動車を意識して言ってほしい。
私がいすゞ自動車を志望する理由は2つあります。
一つ目は先見性があるということです。いすゞ自動車は、環境規制や燃料問題を見越したディーゼルエンジンの開発や、東南アジアのタイへのいち早い進出、また直近の出来事ではラオスでの直接貿易を開始するなど、いすゞ自動車の理念である「世界の運ぶを支える」という想いが感じられました。
それに対して日野自動車は、国内の大型車に力を入れていることから世界を見れていないと思いました。
二つ目は、顧客のニーズに応える技術力です。「14か国で10年以上連続してシェア一位を獲得」が世界中の信頼を表しています。この実績は日野自動車にはなく、いすゞ自動車の誇れることであると感じたからです。
入社して実現したいこと。
自動車が浸透していない地域に商用車を普及させたいです。
なぜなら、単純にビジネスチャンスであり、トラックといえばいすゞ自動車をと言われたらうれしいからです。特に西アフリカのガーナをターゲットに浸透させたいです。
その理由は2つあります。
一つ目は、一人当たりGDPが年5%伸びており、2030年には耐久財が普及するといわれている一人当たりGDP3000ドルを超すとみられているからです。
2つ目は、ガーナでは全輸送量の95%が陸運であり、商用車の普及率が世界で見ても低いという現状から商用車を導入する余地があると考えます。
この地域に商用車を普及させることで、「世界の箱ぶを支える」ことが実現できると考えます。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
いすゞ自動車株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (自動車・輸送機)の他の最終面接詳細を見る
いすゞ自動車の 会社情報
会社名 | いすゞ自動車株式会社 |
---|---|
フリガナ | イスズジドウシャ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 406億4400万円 |
従業員数 | 42,054人 |
売上高 | 3兆3866億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 南 真介 |
本社所在地 | 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1丁目2番5号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 788万円 |
電話番号 | 045-299-9111 |
URL | https://www.isuzu.co.jp/ |
いすゞ自動車の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
- 企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価