【16卒】 アサヒビール 総合職の通過ES(エントリーシート) No.4822（早稲田大学/女性）（2015/12/21公開）

「アサヒビールは絶対買ってきて！」これは私がサークル合宿の買い出しに行く際に、しつこいほど言われた言葉です。そのパッケージとキレのある味わいは他社製品とは異なるものであり、個性が多くのファンを獲得しているのだと感じます。このように世にまだない新たな価値を生み出し、挑戦し続ける姿勢に魅力を感じた為、貴社を志望しています。また、働く上で人との関わりを大切にしたいと考える為、お客様だけでなく社員の満足も大切にする働き方に共感致しました。これらの魅力の向上を目指し、お客様の求める事を引き出すことの出来る営業の仕事を通して、アサヒビールのファンを増やすことで貢献していきたいです。私は立場の異なる相手と信頼関係を築くことを強みとしています。大学時代に行った合宿係の活動の中で、幹部、旅行代理店、顧問と予算や企画書の相談を何度も行い、時にはビラ配りの手伝いも行ってきました。そうした１つ１つの積み重ねが信頼関係を作り、人の心を動かすと学びました。この経験を生かし、１人１人のお客様と向き合う営業スタイルで信頼関係を築き、貴社の製品の新たな価値を広めていきたいです。ファンを増やす為に、まずはお客様や消費者のお酒の場での不満や悩みを改善することを第一に考えます。例えば女性も飲みやすく頼みやすいビールの提案や、色んな味を楽しみたい人の為の少量ビールの提案等未だ開拓されていないマーケットに挑戦していくことで、そのニーズに合った人々を私のファン、そして貴社のファンにしていきます。そして世界から信頼させる会社にしていきたいです。また「今までになかった製品や新しい生活文化を創り出す」という夢がある為、開発にも携わっていきたいです。お酒の場は人が素直になれ、熱い思いを共有することが出来る、人々が信頼関係を作る最高の場です。そんな場に笑顔を増やす製品の開発に挑戦していくことで、人々の豊かな毎日に貢献します。 続きを読む

「まず自分が１番努力する」「小さなサプライズをする」これは私が日頃から大切にしていることです。小さなサプライズとは、相手の喜ぶ顔を想像し、ちょっとしたプレゼントや言葉を贈ることです。これらは、飲食のアルバイトをする際、周りのやる気を掻き立てる為に始めたことです。例えば、疲れている人にはコーヒーの差し入れをし、翌日働く人宛に激励のメッセージを書いて帰ります。これらは私がしてもらって嬉しかったことであり、自然と頑張ろう！と思えたのです。私の行動は広がっていき、やる気に溢れたチームワークのある職場になりました。これ以来、周りを巻き込みたい時や、感謝を伝える時に小さなサプライズをしています。 続きを読む

大学のサークルで合宿係長になったことは「挑戦」であり、私の考え方に大きな影響を与えました。私は高校まで皆を引っ張っていくタイプではなく、周りの意見を聞いてまとめる役割であることが多かったです。しかし合宿係長になったことで、自らが先頭に立ち、周りの人を楽しませることが私のやりがいとなっていきました。自分が考えた企画や演出でみんなが笑顔になることの楽しさに気づいたのです。このような人々を笑顔にさせたい！という思いが今の仕事選びの私の軸となっています。 続きを読む

人の心を動かし、笑顔を生む仕事がしたいという想いから、人々の笑顔の側にあるビール業界を志望しています。その中でも貴社の「挑戦」と「チームワーク」を大切にする働き方に魅力を感じています。新しい商品や市場を生み出し続けていく力の源は、夢や目標に向けて挑戦し続ける社員の方々にあると感じます。私はアルバイトやゼミ活動において自ら高い目標を定め、そこに向けて力を尽くしてきました。その為、常に高みを目指す姿勢はまさに私が理想とする働き方でした。また、私はアルバイト先で従業員と信頼関係を築き、チームワークによって成果を生みだすことにやりがいを感じていました。ここから、部署や役職等の垣根を越えて協働する貴社のチームに加わり、多くの人の乾杯に笑顔や感動を増やすことに貢献していきたいです。 続きを読む