16卒 インターンES
インターンシップ秋口
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが挑戦し、困難を乗り越えて成果を上げた経験について、ご自身の取り組み内容とその経験を通して学んだことを詳細に教えてください。400字
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A.
私は軟式野球サークルに所属し、50人で学内32チームある中、歴代初の早稲田ベスト4の成果を挙げました。私は幹事長として、自分が中心となり、組織をまとめ引っ張っていきました。この成果を上げるためにぶつかった壁はメンバーのサークルにかける想いや意識の統一です。初めは俺の背中について来いと言わんばかりに、行動で引っ張っていくつもりでした。しかし、メンバーのサークルに対する想いや、コミット感、実力が様々で、あまりついてきませんでした。そこで私は一人ひとりの想いを聞き、信頼関係を築き、皆の意見をまとめ、チームの方向性を決めました。野球も遊びも早稲田ナンバー1という目標を掲げることでメンバーの意識も変わり、チームの結束力が生む力の大きさを感じました。また、話し合うだけでは解り合えない人にはチームの練習や戦略をともに考え、当事者意識を持たせました。この経験から人に合わせたアプローチの大切さを学びました。400 続きを読む
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Q.
丸紅のインターンシップに応募した理由とインターンシップにかける意気込み300字
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A.
私はアルバイトを3つ、サークルを4つ掛け持ちしているくらい多くの場で活動しています。その私が総合商社を志望する理由は、出会いや新たな環境を得られる可能性の大きさに魅力を感じているからです。総合商社は世界規模で仕事をするため、新たな場所や出会いを得ることができ、刺激的な日々を送れると思っています。今回のインターンに志望したのも、総合商社という初めての環境に飛び込み、刺激を求めたメンバーや社員さんと関係を築ける場が欲しいと思ったからです。モノがなく、個人への信頼関係が最も重要になる総合商社で個々の特性の理解、信頼を築く力という私の強みをどれだけ活かせるのかをこのインターンを通じて高めたいです。298 続きを読む
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Q.
最も熱心に取り組んだ学業について(研究室、ゼミ、資格勉強、留学)200字
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A.
学業に関しては流行研究について最も熱心に取り組んでいます。私はゼミで流行について消費者の欲求や行動、広告や作品のイメージといった切り口から社会学、心理学、哲学などをベースに研究しています。また、2年生の頃から毎週2冊継続的に研究図書を読んでいます。そのため、学生時代に読んだ本の数は150冊を超えています。座学だけでなく、話題の商品や展覧会に行き、現場で味わう感覚を大事にしています。190 続きを読む