23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社みずほフィナンシャルグループ 報酬UP
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
4時間のインターンシップでした。Story of Bankerというタイトルに因んでいるのか、企業・業務の説明がドラマ風で楽しめる内容でした。その後にドラマで登場した企業に対して海外戦略と国内戦略のどちらを提案するかディスカッションを行います。私たちのチームは海外進出を選択したので、海外に進出するうえでどの国にどのように進出するかディスカッションを行います。
続きを読むはい 私は参加したばかりで連絡などは来ていませんが、例年であればみずほ銀行はインターン参加者にリクルーターが付くと聞いています。私は冬に参加しましたが、夏の参加者は既に何度も電話でやり取りしていると聞いたので、有利にはたらくと感じています。
続きを読む金融業界、銀行業界についてのレクチャーを受けたあと、グループに分かれて動画を見、その動画の立場に自分たちが立ったらどのように行動するかをディスカッションをおこなった。
続きを読むはい 実際にしているかどうかは不明だが、zoomのブレイクアウトセッション内に社員の方がマイクオフ・カメラオフで待機していたので、学生について評価していれば本選考でも有利になると思う。
続きを読む初めに講義形式で会社説明を受けた後、グループに分かれてワークを行いました。ロールプレイングのような形で、社員の方がお客様の役割をして、グループで最適な提案を行うというワークでした。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に、人事などから連絡はなく、早期選考にも呼ばれなかったため有利になるは思いませんでした。しかし、本選考を受けた際に、インターンシップに参加していたことを社員の方が知っていたのでチェックはしていると思います。
続きを読むどのような企業であるか、現在の企業の状況等に関する会社説明会が最初にありました。その後に課題が提示され、その状況に合ったストーリーが出て、それに合わせてグループワークが行なわれました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加することで特にその後に何か懇親会のようなものがあるということはなかったからです。企業理解を深めることが出来るという点では参加して良かったと思っています。
続きを読む4時間のインターンシップで、Story of bankerというタイトルに因んで、企業・業務の説明がドラマ風で楽しめる内容だった。具体的には、ドラマで登場した企業に対して海外戦略と国内戦略のどちらを提案するかディスカッションを行う。
続きを読むはい リクルーターがつく可能性があり、尚且つこのインターンの経験を生かして、志望動機や入社後に取り組みたいことを補強することができため、本選考では有利に働くと考えられる。
続きを読むまず、銀行業界、みずほフィナンシャルグループに関する簡単な説明が行われました、その後に、ドラマ仕立てのビデオを見ながら中小企業への経営戦略を提案していくためのグループディスカッションを行いました。
続きを読むはい 実際にインターンシップに参加したことで、インターンシップ不参加者よりも銀行員の1日の流れや業務内容、またみずほフィナンシャルグループについての深い知識を身に付けることができたからです。ただ、直接的にインターンシップに参加したから何か優遇があるといったことはありませんでした。
続きを読む銀行業、みずほFGについて基本的な知識を学習したあと、RM職の体験ワークがあった。体験ワークでは多くの利害関係者の情報を引き出しクライアントの提案につなげるというものだった。
続きを読むいいえ インターン後の面談で高い評価を得ることができたらつながるとは思う。だが、本当に優秀な学生でなければ本選考にはつながらないと感じた。実際、自分もかなり面接練習や下調べをしたうえで面談に挑んだが本選考にはつながっていない。
続きを読むベンチャー企業が創業期にどのような方法で、拡大するのかをストーリーに沿うような形でグループワークを進めた。終盤には、中堅社員の方に質疑応答をする時間をいただけた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。