22卒 本選考ES
SE
22卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 趣味や特技
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A.
趣味は切り絵です。中学生の頃から続けており、直近では、昨年から話題の「鬼滅の刃」のキャラクターの切り絵を制作しました。一枚の黒画用紙から、カッター一本で徐々に絵柄や模様を切り出すという過程を楽しんでいます。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは「毎日の積み上げ力の高さ」です。何事においても「理想を追求したい」という思いが強く、凡人である私がそれを叶えるためには毎日コツコツ続けるしかないと考えています。記事の執筆を行う長期インターンで、自社メディアに掲載する記事を初めて提出した際、上司から「全然だめだ」と厳しい評価を受けました。その後何度記事を修正、提出しても採用されず、評価の厳しさから執筆業務を辞める同期が多くいました。そのような中私は、「理想の記事を書けるようになるまで続けよう」と決意し、書籍5冊、10本以上の動画を見て知識のインプットを行い、さらにアウトプットとして約半年間、毎日記事を書き続けました。その結果、徐々に提出した記事が採用されるようになり、業務に取り組む姿勢も評価され、新たな仕事を任せてもらえるようになりました。貴社で働く中で、楽しいだけでなく困難に感じる仕事もあるかと思います。そのようなときもこの強みを活かして、スキルや知識において同期と圧倒的な差をつけ、貴社の業績向上に貢献できるよう精進いたします。 続きを読む
- Q. 志望動機と、入社後にやりたいこと
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A.
IT技術を活用することにより今までの「非当たり前」を「当たり前」にし、より豊かな社会をつくることが私の夢です。昨年から続くコロナ騒動の中で様々なIT技術に触れ、ITがもつ可能性の広さを身をもって体感しました。今後ますますあらゆる分野においてIT技術の活用が不可欠になると予想され、私自身も技術者として多くの人や社会を支えたいと思うようになり、IT業界を志望しています。また、法学部での学習で身に着けた思考プロセス(事例の状況を的確に把握し、過去の裁判例や条文を参考にしてどのような対処が最も妥当かを導き出す)が、IT技術を活用して様々な社会課題を解決しようとするSIの姿勢と重なり、SIer企業に魅力を感じています。中でも貴社は独立系であり、親会社にとらわれることなく顧客のニーズに合ったITソリューションを提案できる環境が整っていると伺いました。貴社が有する最先端の知識や技術と自由な発想の組み合わせにより、ユニークで付加価値の高いITサービスを開発し、世の中の当たり前を変えていきたいです。また、開発の上流から下流の様々な工程で経験を積み、いずれはシステム開発を俯瞰的に捉えられる技術者になりたいです。 続きを読む
- Q. ゼミで取り組んだこと
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A.
○○ゼミに所属しており、○○や○○等について、実際に問題となった事例を扱いながら、週に一度討論しています。毎週異なるテーマを扱うためその都度勉強しなければならず大変ですが、その分やりがいも大きいです。先日開催された討論会では、△△班中〇位入賞という結果を残すことができました。当初は総合優勝を目指して毎日準備に励み、その過程で班員間での知識量の格差が露呈し、班における課題となりました。私は班員全員での勝利に強くこだわっていたため、この部分の解決により班に貢献することを決意しました。まず、私同様に知識量の差を問題に感じていた班員1人に声をかけ、重要文献を手分けして読み込み、要約したものを週に1,2度、班内で共有しました。その上で、理解が遅れている班員には、つまずいた部分を中心に個別で説明する機会を設けました。その結果、総合優勝は逃したものの3位入賞という結果を残せ、自分にできることを見つけてそれに全力で取り組むことがチームへの貢献にも繋がることを実感しました。 続きを読む