【深堀されずに和やかに】【21卒】富士ソフトの営業職の最終面接詳細 体験記No.11374（中央大学大学院/女性）（2021/1/22公開）

最終面接なんでしたが、アルバイト経験。志望職種、希望勤務地なの普通の質問項目が出てきました。質問数が非常に多いでしたが、深堀はあまりされなかった。

WEBのため自宅で面接を受けました。最初は圧迫気味だったが、最後は和やかに雑談をして、終わりました。

自己紹介、富士ソフトに入ってやりたいこと

　私は、貴社のネットビジネス（秋葉原オフィス）に凄く興味深いです。なぜかと言いますと。
　IT技術の発展により、ユビキタス社会、すなわち、いつでも、どこでも、購買できる社会がきましたと思うため、これから、ネット上での競争がより激しくなっていくと考えていたので、ネット上での業務改善が自社のパフォーマンスUPにつながっていると考えています。
　そして、ファンレコというソリューションを見ました。私は消費者としても、このような機能あったら、凄く便利で、助かったと感じっております。マップで商品の特徴が一目で分かる
なので、どのようにネットで企業が抱えている業務プロセスおよび基盤システム等の課題を解決したいと思います。

営業のイメージ、重要なスキル

クライアントとエンジニア、そして営業、三人を一体となる為の懸け橋だと思う。
つまり、クライアントの事業や経営における課題をヒアリングし、自社の技術を用いた解決策をプランニングし、又、解決策を実現できるように、エンジニアと交渉し、各顧客企業に適したソリューションを創出して、実施する。という仕事だと思う。

重要なスキル
①情熱。クライアントの課題でなく、自分の課題として、解決する為に、全力的で考える。そして、その考えを行動につながる。
②専門知識。貴社はただ下請け企業でないため、貴社の営業マンとして、経営課題を見出して解決する為の経営知識や、時代に応じて、効率的に改善する為のIT知識を身につけられる必要があると思う。
③コラボレーション能力。同時に、多様な人とのやり取り能力