【準備を重視、内定後もサポート】【21卒】富士ソフトの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11374（中央大学大学院/女性）（2021/1/22公開）

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。1か月以内、入社するかどうかを回答する必要があります。

富士ソフトの選考段階が非常に簡潔で、前年度はGDがありましたが、今年コロナの影響で、GDをキャンセルとなり、書類選考が合格した後は集団面接で、その後はすぐ最終面接でした。選考段階の間にもあまり準備時間がなかった。
最終面接では、質問項目がそんなに難しいではなかったが、答え方に注意した方がいいと思います。
また、最終面接では、何を実現したいのか、なぜうちの会社なのか、などの質問の深掘りより、質問数が多かったため、多数の質問を事前に準備した方がいいと思います。

集団面接でも、最終面接でも、沢山の質問が、短期間でどんどんだされてきました。そのために、沢山の選考経験談を見って、質問項目を多数にしっかり準備した方がいいと思います。
面接官のフィードバックから見ると、外国人にとって、営業マンになりたいであれば、専門知識より、やはり日本語能力を重視しています。

集団面接のとき、4人の中では女子はわたしひとりでした。また、グローバル事業がそんなに多くないと感じました。携わりたい仕事に対して、日本国内の企業への支援、あるいは日本国内での事業展開を中心としてアピールした方がいいと思います。

特にないでした。1か月以内、入社確認のお願いがきただけです