【自己分析が鍵】【22卒】富士ソフトの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11659（日本大学/女性）（2021/4/8公開）

結果的には辞退しました。独立系であるが故の強み、弱みをしっかりと考慮したうえで決断しました。

不明

内定をいただいた後は、電話で私を魅力に感じた理由を説明してくださった。また、承諾期間に関しては、4月いっぱい待っていただけるので、他社との比較を行い決断するだけの時間は十分に与えられていた。

独立系企業なので、なぜ独立系がいいのかを明確にしておいたほうがいい。また、入社後にやりたいことが明確に決まっていなくても、富士ソフト二魅力を感じた「なにか」をしっかりと考えたうえで面接に臨むべきだと思いました。最終面接は30分という短い面接でしたが、質問が多かったので、自己分析をしっかりと行って、聞かれそうなことをあらかじめ準備しておく必要があると思います。また、深堀された時に慌てずにハキハキと受け答えができるといいでしょう。

自分の考えがしっかりと固まっていて、それを面接の際に伝えることが出来ている人が内定を獲得することが出来ているように感じました。自己分析に関しては、「結果」だけでなくそれに至ったまでの「過程」と「なぜそうしようと思ったのか」を述べることが出来る人物が求められているように感じた。

最終面接はとにかく質問が多いので、あらかじめ対策しておくことが必須だと思いました。また、富士ソフトだからこそできる事、やりたいことをしっかりと面接の中でしっかりと相手に伝えるように意識する必要があると思います。

辞退したため、詳細は不明だが、就活をすぐにやめてほしいなどとは言われなかった。4月いっぱいまで、自分の将来をしっかりと考え、決めてほしいと言われた。