22卒 インターンES
夏季インターンシップ
22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
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Q.
得意な保有技術について具体的なエピソード(研究等)を記載してください。 (500 文字以内)
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A.
卒業研究として〇〇を用いたセキュリティシステムの開発を行なっておりました。 DX が進む現在、より高度なセキュリティが求められています。〇〇はXXなどと異なり不正取得が困難です。〜〜に応用することで高度なセキュリティを達成することができると考えました。 〇〇はノイズの混入が多いことが欠点です。ノイズに頑健なシステムを作るため、先輩方に積極的にアドバイスを頂き、機械学習など様々な技術を用いることを意識しました。 結果として CNN を利用することで利用者を99%以上の精度で判別するシステムの開発に成功 しました。 この研究によって特に信号処理と AI の分野について専門知識を得られました。 〇〇はノイズの多い時系列信号です。周波数解析や独立成分分析、時系列モデルなどを用いて解析しました。〇〇で培ったこれらのノウハウは他の時系列信号にも応用できると考えて います。 また、機械学習の手法を積極的に取り入れ、CNN や RNN など様々な手法を導入・比較しまし た。データの前処理から実装まで自ら行い、包括的な機械学習のスキルを身につけました。 研究から得たこれらの経験は貴社のインターンシップに活かせると確信しています。 続きを読む
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Q.
当社インターンシップの志望動機や学びたいことをご記入ください。 (500 文字以内)
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A.
私は新しいシステムの開発によって社会課題を解決する変革を起こしたいと考えています。 DX が進む現在データの持つ価値は日々増加しています。一方、データを正しく利用する知識と技術はまだ一般に浸透しておりません。データ分析の技術を様々な領域に応用することによってイノベーションを起こすことができると考えています。 貴社の幅広い事業領域に AI 技術を活用し、研究開発に大きく力を入れている点に魅力を感じました。貴社でこそ AI 技術を活用した新たなシステムの開発が行えると考え、インターンシップに応募いたしました。 インターンを通じて以下の二点を達成したいと考えています。 一つ目として、就業体験を通じて貴社の事業と業務についての理解を深めます。 実際の業務を通じて AI と様々な事業領域との関わり方を学び、データを用いて新たな価値を創造する技術を身につけたいと考えています。 二つ目として、知識の習得に加えて、貴社の社員の方々と交流し、テクニカルな技術だけではない仕事の取り組み方や心構えを学び取ります。 実際の業務に即した自身の課題を認識し、インターン終了後も成⻑につながる指針を得たいで す。 続きを読む
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Q.
※課外活動(研究や専攻分野以外)で力を入れて活動したことなどについて、どのような点に苦労し、どう乗り越え、どのような成果を出したかも含めてご記入ください。(400 文字以内)
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A.
私はアルバイトを通じて幅広い年代の人々に対応できるコミュニケーション能力を養いました。 幼少期に海外で過ごした経験から、私は人とのコミュニケーションが持つ重要さと楽しさに気がつきました。 大学では社会で通用する高い対人能力を身につけたいと考え、XXで 3 年間**として働きました。様々な年齢や性別、職種のお客様を年間数百人接客しました。 お客様には様々な嗜好があり、その嗜好を推察し適切な対応をすることが求められます。言われた通りに仕事をこなすだけではお客様は本当の満足を得られないことが課題でした。積極的にお客様に話しかけ、どのような方か考える気配りが重要であると学び、実践してきました。 コミュニケーション能力は数値化できません。定量的に成果を伝えることは難しいですが、多くの人生の先輩方と関わった経験は確実に私の糧となり、高い社交スキルを身に着けることができたと自信を持って言えます。 続きを読む