【志望度×企業マッチ度、内定への鍵】【22卒】川崎重工業の技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11679（岐阜大学大学院/男性）（2021/4/8公開）

社風と航空業界を就活の軸としていた自分にとって第一希望の企業だったこと。

なし

選考状況と内定出たらどうするかの質問はいただいたが、自分は全部蹴って内定承諾しますと伝えたので不明瞭

志望度と企業マッチ度が高ければ合格はできると感じた。逆にそうでなければ優秀な人でも余裕で落ちるので注意が必要。企業研究の深さは志望度を表すし、面接の回答で自身の人柄を売り込むことでマッチ度をアピールできる。しかし、専門の筆記試験がある以上入りたいだけでは当然入れず、ある程度の専門知識を持ちそれを使う能力も必要。楽しむ姿勢や、集団行動を大切にしたいと考えている人には大変お勧めしたい企業の一つ。選考は自身の事を知ってくれようとするのでこちらも真摯に答える姿勢で臨むとすんなり進むと思う。

チームワークを大切にできるかどうか、またチームメンバーとして活躍できるかどうかが大きく影響すると感じた。同調するだけではなく自分の意見をしっかり持つことも大切で、チームを乱さず議論を前に運べる人は優秀だと判断されると感じた。

GDで半数は落ちる、しかし、最終面接でも意外と落ちるので注意。Webと筆記試験の足切りも用意されているのでなめているとしっかり落ちる。また選考開始も早く悩んでいるともう終わっていた、なんて事もありうるので注意。

学業に集中してほしいとのことで特に接触はなく最低限のマイページのメッセージが届くのみ