24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社ファーストリテイリング 報酬UP
株式会社ファーストリテイリングのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
グループ課題『PLST/ LTJに新規のお客様を増やすためのデジタル施策を提案してください』として、60分程度で、話し合い、まとめ、プレゼン資料作成、発表を行い、審査員の現場社員の方に質問会という流れでした。
続きを読むはい 学んだことを活かすことができると思います。PLST/LTJというブランドが発展途上であるという部分を実際に業務を通して学ぶことができたという部分はESや面接で話せる内容でもあるのかなと思いました。
続きを読むブランディングに関する講義や実地調査を中心に行った。しかし、基本的には自由時間であり、どのように過ごしても大丈夫な時間であった。私達は市場調査ではなく、仮説をしっかりと立てる時間に当てた。仮説を立て、有効な施策を立てたあとはパワーポイントを徹夜で仕上げることに注力した。私達の班は大分時間がかかってしまったが、他の班は仮説検証にそれほどの時間は書けていなかった、
続きを読むはい 内定の時と同じように、インターンにかける企業の熱量やかかる金額、そして選考の多さ、残った学生の人数などを包括的に考えるとまったく優遇がないとは考えづらいため。また、メンターが自分のことをしっかりと理解しようと努めてくれるため。
続きを読む初日にアイスブレイクをした後は、テーマにあった事業の立案、執行役員の講演の聴講をずっと交互に行なっていた。執行役員に対して事業案のフィードバックをお願いし、突っ込んでもらうこともあった。前半と同様に、執行役員の講演の聴講およびグループワークを繰り返し、事業案のブラッシュアップ→聴講によるインプット→役員や社員からのフィードバック→事業案を再検討、を繰り返していた。最終日に出来たところまでを資料としてまとめ、社長の前でプレゼンした。
続きを読むはい 実際にインターンに参加した友人は人事との面談、執行役員との面談を複数回行なっているらしく、会社側がかなりの採用コストをかけていることから、本選考に対して有利には働くのではないかと感じている。しかし全員がそうではないことには注意したい。
続きを読む慈善研修があり、その後渡航。現地では、店舗を見学したり、様々な部署の役員の方々から話を聞くことができる。また、自分たちで市場調査をする時間も与えられており、アンケートなどを行う後半も同様に話を聞いたり聞きに行ったりする。また、発表する必要もあるので、夜に議論したり、資料を作成したりする。現地で発表し帰国ののち、事後研修が国内であり、その際も発表が求められる
続きを読むはい インターンシップに参加していない学生とでは、企業理解の質や量が圧倒的に違うと思われるため、志望動機や今後やりたい仕事、また実際の仕事への覚悟など様々な部分で差別化が図れると思うから。
続きを読む現地の会社や店の人の話を聞いたり、自分たちの仮説形成のためのフィールドワークを行なった。フォームを作成して、現地の住民へのヒアリングなども英語を使って行なった。収集したデータを元に自分たちの仮説のロジックを完成させ、プレゼンテーションの作成を行なった。また中間でCOOからのフィードバックがあり、そのフィードバックを踏まえて最終発表の準備をした。
続きを読むはい 先述の通り、このインターンの参加者からかなりの数の内定が出ることを聞いていること、グローバルで活躍できる人材を求めていることからこのインターンの参加者は優遇されることが想定される。
続きを読む前半ではユニクロの企業紹介やプレゼンターからの話を聞くなどして、企業理解や企画説明を深めるような講義が続き、後半は自分史を振り返させるワークを行う時間が設けられた。
続きを読むいいえ 人事が名前を記録していたり、プレゼンをすることが無かったため内定及び本選考に優位になることは無い。本選考での優位を欲しいと思うのであれば、1dayのインターンシップではなく、5daysぐらいのインターンシップに行くことが必須であると再度痛感した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。