ユニバースジャパンの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の採用担当【面接の雰囲気】面接という感じがしないような雰囲気のいい面接でした。志望理由を軽く話した後に、人間性を見ているのかもしれませんが、プライベートな話で会話のキャッチボールが軽快にできるかどうか見ているのではないかと思いました。【自分が他の人に負けず得意だと思うことは何ですか。】私は、人前で緊張せずに話すことができるところだと思います。アルバイトの集団塾で日頃から20.30人の生徒を前に授業をしているので慣れてしまったのかもしれませんが、そのおかげで大学の授業など他の場面で人前で話すときも緊張せず、自信をもって話すことができます。また、自分のもともとの性格かもしれませんが、初対面の人とでも共通の話題を見つけて楽しく話すことが得意です。相手の話に耳を傾けて話を聞き、そこから自分との共通課題を見つけ出し話題を作り出すことができます。この強みは、これまでの経験と自分の生まれながらの特性を生かしたことなので、だれにも負けることなく自分の強みだといえるのではないかと考えています。【ユニバースジャパンに入社したら会社でどんな仕事で活躍したいと考えていますか。】私は、先ほど述べた自分の強みを生かして、お客様の要望をできるだけ聞き出し、お客様にとっての最善のお相手を見つけることができるお仕事をしたいと考えています。幸せの形が様々になってきている現代社会で、理想の出会い方も様々になってきていると思います。私は情報化社会が進んだ現代に出会い系サイトをつかった出会い方もこれからどんどん必要とされる時代になってきて、そんな出会い方が好奇の目で見られることがなくなるような親身になったサービスを提供していきたいと思います。そのために、競合他社と比較しての貴社の強みを最大限生かせるような多くの人に必要とされる新しいサービスの提供にもどんどん関わっていければと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出会い系サイトでの出会いに偏見があることを社員の方々も心配をしていたので、そこの理解を自分なりに深めておくと印象がいいと思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着⇒1対1での面接⇒オフィス見学⇒選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の採用担当【面接の雰囲気】面接の方が質問をしながらパソコンに打ち込んで、次の質問をするといったような流れで、1次面接のときよりも深掘りをされながら進められていきました。【出会い系サイトというのに偏見はありませんか。】私は、出会い系サイトというのはやり方やサイトの安全性が保障されれば、多くの人が利用すべきとても有益なものだと思います。だから偏見はありません。情報化の進展によって目の前にいる人だけがコミュニケ―ションの対象ではなくなりました。距離的には離れた人とも出会うことができるようになった便利な時代でネットで出会うということは珍しいことではないと思います。しかし、世間的に出会い系サイトが怪しまれる原因は、実際に会うときにネットでの安全性が保障されていないからです。しかし、貴社のサービスはネットとネットの間に中立的な立場の人間が入ることで安全に出会いを与えることができます。だからこそ、出会い系サイトの安全性を世に知らしめる意味でも偏見はなくしていきたいと考えていますし、私自身偏見はありません。【学生時代に誰かのために頑張ったことはありますか。】私が学生時代に誰かのために頑張ったことはアルバイトの塾での指導で、生徒の意思を尊重した指導で生徒たちを合格に導いたことです。わたしがアルバイトをしている集団塾はいわゆる進学塾で難関高校の受験を目標として通っている生徒が数多くいます。私は、そこで自分本位の授業ではなく、生徒が関心を持つような話題で授業への関心を集め、自分から学びを深められるような道筋づくりに力を入れて取り組みました。無理やり好きになってもらうような授業ではなく、生徒が引き込まれ行くような授業というのは、アプローチの仕方が複雑で生徒の心理を理解した構成にしなければならないのでとても難しかったのですが、最終的には生徒が自ら興味を持って学習に取り組むことができ、合格に導くことができたので、自分自身とても頑張ったなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話すときの表情や仕草をとてもよくみられているような気がした。やはり、人と対話する職種なのでイメージが悪くならないような話し方をする必要があると思った。