18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
エンジニアリングは納期やコストを守ることができなければ、会社として生き残ることが難しい。今回、JFEエンジニアリングというよりかは、エンジニアリングとはどのようなものかを様々なワークを通して知ることができた。とくにコミュニケーションが一番大切であり、プロジェクトをまとめるプロジェクトマネージャーの力量の凄さを知ることができた。 続きを読む
JFEエンジニアリング株式会社 報酬UP
JFEエンジニアリング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ5日目は個別面談が行われた。先輩社員に質問してJFEを更に知ることができた。面談から10日くらいで再度個別面談の案内が来たので選考と大いに関係があると考えて良いと思う。
続きを読むインターンシップ前半はアイスブレイクのグループワークや人事による業界理解、企業理解のために説明があった。中間日にはごみ処理場の工場見学があり、人事と社員に説明をしながら施設を見学した。メインのグループワークはでエンジニアリングの一連の流れを理解するためのもので、1日をかけて行われた。立案、設計建設の流れを理解することができ、同時にプロジェクトを進めていく過程でのコミュニケーションの大切さを学んだ。
続きを読むはい 私の専攻である土木系にはインターンシップ参加者には後日工場見学参加可否を問うメールが届く。これは専攻におり異なるので注意が必要だが、JFEエンジニアリングはだいがくのツテやインターンシップ参加などのコンタクトが本選考前にないと、本選考事態に進むことが出来ない。よってインターンシップへの参加は重要であると考える。
続きを読むまず、各班ごとに自己紹介やアイスブレイクを行いました。その後は、エンジニアリングがどんな仕事で、どんな業務があるのかの説明を受けました。朝から班ごとにグループワークを行いました。班の中で役割分担をしてワークに取り組みましたが各々の長所短所が現れ、それをあとで振り返り自分について知るワークを行いました。実際に現場に行き、会社が手掛けた案件の見学をしました。途中途中で、現場の社員さんや人事の方への質問の時間があり、質問を通じて業務への理解を深めていきました。また、最後に社員さんとの交流の時間がありました。
続きを読むはい 同じグループだった就活生に連絡を取ったところ、個別に連絡がありOB訪問をするように言われたと言っていたため。また、選考も進んでいる人がいたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。