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りそな銀行のインターンES(エントリーシート)一覧(全323件) 7ページ目

株式会社りそな銀行のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

りそな銀行の インターンの通過エントリーシート

323件中301〜323件表示
男性 22卒 | 首都大学東京 | 男性

Q.
志望動機

A.
経済活性に直接貢献できる金融業界に興味を持ったからです。私は将来、事業を通して企業や人から信頼されるパートナーとして貢献したいと考えております。こういった考えが叶えられるのは金融業界であり、中でも商業銀行で唯一フルラインの信託機能を併営する点や、アプリを活用する点に独自性を感じ、魅力的でした。当インターンシップの企画業務では他の銀行との差別化について深く学び、今後の就職活動に活かしていきたいです。 続きを読む

Q.
金融業界の専門職に対するイメージを教えてください

A.
より高い価値が提供できる職種であると感じます。 金融業界はリテールや株式の投資など、幅広い業務を通して企業や人といった社会全体をサポートしていると考えます。また、多様化するニーズが溢れる社会において、お客様の満足に応えるには高い価値提供が重要であり、そのためには知識を網羅する必要があります。そしてそういった社会を支え、他行と差別化させるためにも各々の知識により特化した専門的な職種が必要だと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
応募したきっかけ(300文字)

A.
お客様一人一人と密接に関わり社会や生活を根底から支えたい思いから、金融業界に興味を抱いております。その中でも、貴社はフルラインの信託と銀行両方の業務を提供できることから、お客様により寄り添った提案が可能になる点に魅力を感じ、志望致しました。また、私が貴社の元で従事するイメージを明確にしたいと考えております。お客様に誠実に向き合い関係性を構築していく必要性、働く「ヒト」の重要性は不変であると私は考えています。そこで、社員の方々からお話をお伺いし、求める社員像を体感したいと考えました。さらに、私の強みである愚直に取り組む継続力が貴社の業務に活かせるかを見極めたいと思い、応募しました。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージ(300文字)

A.
社会の発展とお客様の豊かな未来の実現に寄与しているイメージがあります。なぜなら、金融業界では、お客様から預かったお金を、必要としているお客様に貸したり支給したりすることで経済を円滑に循環させているからです。お金は、企業の経営存続・事業拡大や人々の生活において必要不可欠です。金融業界がお金を円滑に循環させることにより、企業が存続・成長し社会の発展に繋がります。そして、個人が消費者として社会に関与することで経済が活性化していくのです。また、多額の資金や株式のような目に見えない金融商品を扱っていることから、よりお客様との「信頼関係」が求められる業界であると考えています。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または学生生活を通じての目標)(300文字)

A.
予定管理に力を入れています。なぜなら大学で複数の活動に取り組む中で、学業が疎かになってしまったからです。学業において平均評定●の取得を目標としていましたが、大学1年次の前期は平均評定は●でした。根本原因として勉強時間を十分に取れていないことが挙げられたため、予定管理を徹底するようにしました。具体的には、タスクの可視化・優先順位の設定・タスクの消費計画の作成を行い、手帳に落とし込むことです。結果、1年生の後期は平均評定を●に伸ばし、1年次、2年次と連続で成績優秀者に選ばれました。この経験から、目標達成のための計画力と愚直に取り組み続ける力を身に付けました。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。

A.
私が貴行のインターンシップに応募したきっかけは2つある。1つ目は、「都市銀行×信託銀行」という独自のビジネスモデルに興味があるからだ。今回のインターンシップを通して、貴行の強みを活かした信託業務について理解を深めたい。2つ目は、貴行のダイバーシティの取り組みに惹かれたためだ。私は、以前イベントで貴行の働き方への仕組みを学び女性が働きやすい環境が整っていると感じた。私は、長く働き続けたいと考えている。貴行では働き方改革を勧めているだけでなく、女性管理職比率は国内トップクラスだ。今回のインターンシップでは、是非貴行で働く女性社員にキャリアプランについて聞いてみたい。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。

A.
金融業界はテクノロジーの発達により変化の渦中にあると感じている。金融業界の中でもとりわけ銀行ではフィンテックの流行が大きな影響を与えている。その中で、銀行は不要であると言われることもあるが私はそうは思わない。確かに、私たちに身近な銀行のサービスは「預金」「引き出し」「振り込み」であるためわざわざ銀行に行く必要がなくなっている。しかし、テクノロジーが発達している今だからこそ人にしかできない銀行の役割を考えることが重要だと思う。銀行は利用者の信頼を得ることが何よりも大切だ。そのためにも、テクノロジーをうまく活用していきながら今まで以上にお客様に寄り添ったサービスを展開していくことが必要だと考える。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。

A.
学生生活を通じて頑張ったことは、WEBマーケティングの長期インターンシップだ。WEBマーケティング業界は変化が速く、自分も成長することができると考えインターンシップに応募した。当初は資産運用の初心者に向けたサイトを担当していたが、なかなか閲覧数が伸びずに悩んでいた。そのため、他のサイトを研究したところ、ユーザーが何を求めているかを考えることが大切であると気づいた。その後、何度もレイアウトを変更しわかりやすい説明を心がけたことで、私が作成したWEBサイトの閲覧数が上がり社員から新しいWEBサイトの運営責任者を任されるまでになった。この経験から、諦めずに何度も取り組むことで成果が出ることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
インターンへの志望動機

A.
文系として、どのようにIT企画に携わることができるのかを体感し、貴行で働くイメージをより明確にしたいと思ったからだ。本イベントを通して、銀行戦略において欠かすことのできない重要なインフラであるIT部門に触れることで、今後の自身のキャリアの幅を広げるきっかけにしたいと考えている。業務理解だけでなく、ワークに主体的に取り組み、貴行の社風や他の参加者の価値観等を余すところなく吸収することを目標として掲げる。 続きを読む

Q.
金融業界の専門職系へのイメージ

A.
金融を支えるプロとして、高い専門性と正確な判断力が求められる職種である。そのため、数理能力を活かすことができる理系出身者が多く活躍している印象を受ける。現在、フィンテックの影響を考慮すると、今後、ますます金融専門系職員にもITスキルやテクノロジーに関する知見も求められると考えられる。技術の進化と比例して習得する技術も増えるため、高い専門性を磨きながらキャリアを築くことができる職種であると感じる。 続きを読む
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公開日:2021年4月4日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
インターンへの志望動機

A.
銀行業務への理解を深めたいからです。相手の立場に立って行動することや、頑張っている人をサポートすることにやりがいを感じた私は、人や企業に寄添い支えていく銀行業界に魅力を感じております。特に貴行は「商業銀行×信託銀行」という独自の形態をとっており、お客様の多様なニーズに合わせた提案が可能であると考えております。また、地域に密着した銀行として、その土地の地方公共団体と連携し地域経済の発展に貢献されているという取り組みに魅力を感じました。。本インターンシップを通して業務理解だけでなく、ワークに主体的に取り組み、貴行の社風や他の参加者の様々な価値観などを余すところなく吸収することを目標として掲げます。 続きを読む

Q.
金融業界に対するあなたのイメージ

A.
私の金融業界へのイメージは、人々の人生における転換期に大きな変革をもたらす業界、というものです。具体的には、個人のお客様であればご自身のライフステージに合わせて、法人のお客様であれば企業により新しい風を吹き込みたいという思いで銀行にご相談に来られるのではないかと考えております。その際、お客様に寄り添い支援し、共に前に前進するということも金融業界の仕事であると考えております。また、自身の人生を大きく一歩前に進めたいという並々ならぬ思いを抱えて来られるお客様を対応される行員の方々は、責任感と熱意に溢れた印象を受けます。お客様にとっての「ベスト」をとことん追及する業界であると考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
語劇の代表を務め、成功に導いたことです。在学生と卒業生の計30名が携わりましたが、メンバー内で劇に対する思いの違いから対立が起きてしまいました。しかし、1つのものを共に創る仲間として一体感が重要だと考え、一人一人の意見と丁寧に向き合うために個別の話し合いを設けました。代表としての私個人の意見を押し付けるのではなく、相手がどのような事を考え望んでいるのか常に意識して話しをしました。また先生方の元へ相談に行き、得た意見をメンバーに共有することで最適な解決策の提案を行いました。この結果、妥協案を見つけることができ、同じ方向を向いて取り組んだことで全員の納得のいく語劇を完成させることができました。 続きを読む
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公開日:2021年4月4日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
Resona business academyに応募したきっかけ

A.
金融業界と貴行について理解を深めたいと考え応募いたしました。私は教育関係の長期インターンシップでお客様を教育面からサポートする経験を通じて、人の挑戦を支える仕事を志すようになりました。なかでも金融業界には強い関心があり、顧客目線での金融サービスの実現に取り組む貴行には大きな魅力を感じています。銀行は金銭面のサポートという形で多くのお客様を支えることができますが、提供するサービス自体は形のないものです。そのためそこで働く人の価値が会社の価値に直結すると考えています。貴行にはどのような人が、どのような思いを持って業務に取り組んでいるのかを知り、貴行でしか生み出せない価値を見つけたいと考えています。 続きを読む

Q.
金融業界に対するイメージ

A.
私が金融業界に抱くイメージは二点あります。一点目は、銀行が日本経済の根幹を担っているということです。融資によって企業や個人の成長をサポートしたり、投資により市場を活性化したりすることで直接的に日本経済を支えています。このように銀行は社会インフラ機能を担うため、社会への影響が大きい業界であると考えています。二点目は、無形商材を取り扱うからこそ顧客との信頼関係の構築が一層重要であり、業務に大きな責任が伴う業界であるということです。そのため金融業界で働くにあたっては、社会的責任の重さを認識し、常に公明正大かつ誠実な姿勢で顧客と向き合いながら業務に取り組まなければならないと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日
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22卒 インターンES

RESONA Business Academy
男性 22卒 | 上智大学 | 男性

Q.
Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。

A.
私が参加を希望する理由は、金融業界について、実践的な業務を通じて、理解を深めたいからです。 M&Aや融資を通じて企業と寄り添い自他共に成長を目指してゆく、貴社のような企業に興味を持ちました。具体的には、どのような視点から顧客へアプローチするのかを学びたいです。また、私はこれまで多種多様な文化や価値観をもつ人々と関わってきました。その過程で素早く背景を読み取り、信頼関係を築く大切さを学びました。そこでインターンシップでのグループワークを通じて、自分の強みを活かせる方法を学びながら、市場のインフラである銀行の役割を知ることで、より広い視野で金融業界を見られるようになりたいと考えております。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください

A.
金融業界は、経済の心臓のようなイメージがあります。業種により役割こそ違うものの、それぞれが市場のインフラとして必要不可欠なものであると認識しています。特に銀行は、人々の生活の基盤となる役割が多いため、最も身近な存在です。それは、預金や住宅ローンなどのリテールの面だけではなく、 ホールセールの側面において、企業への融資やM&Aが、企業を成長させ、私たちの生活をより便利に、豊かにすることに繋がっているからです。そのために、顧客にとって何が最適かを常に考え、提案しつつも、目まぐるしく変わる環境についていける適応力が求められる職業である風に思います。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったことについて、ご記入ください。

A.
私は大学生活でバックパッカーとして世界を旅することに注力し、この2年間で30カ国を訪れました。旅での最大の課題は、いかに効率よく国を移動するかということでした。昨年の冬、東欧を5週間滞在していた際に、過密なスケジュールの中で情報収集をしながら、当初12ヶ国であった予定を18ヶ国へ増やすことができました。そのために、少ない情報の中で現地の人を尋ね、隣国への交通網を初めに確保することで、効率性を求めました。インフラ整備が整っていない国では交通機関が使いにくかったですが、旅を通して、場面に合った情報収集と素早い判断力を身につけられ、厳しい環境下で精神的にも成長できました。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日
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男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性

Q.
Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。(300文字以内)

A.
私がResona Business Academyへ応募したきっかけは、貴行独自の「都市銀行×信託銀行」というビジネスモデルに魅力を感じたからです。 貴行は貸出、預金、為替の三大業務に加え、信託業務も扱っています。そのため幅広いソリューションをワンストップで提供でき、より多くの人々を支えることができる銀行であると考えております。そこで実際にResona Business Academyに参加し、貴行のワンストップソリューションを体感することで銀行業界、並びに貴行への理解を深めたいと考えております。またメガバンクや地方銀行と比較し、他行にはない強みをより一層知りたいです。以上より貴行を志望します。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。(300文字以内)

A.
私は金融業界に対して【多くの人々を支えることができる】というイメージがあります。 理由は2つあります。1つ目は、人が生活していく上で必ず金融機関に関わる機会があるからです。多くの人は、ほぼ毎日お金に触れます。そのため資金面において支援することで、最も身近に人々を支えていくことができると考えております。2つ目は、多くの企業から必要とされているからです。例えば銀行の場合、企業は融資を受け、それを元に事業を成し遂げ、お客様に還元しています。すなわち金融業界は、企業だけでなくその先のお客様にも繋がっています。このように、金融業界は多くの人々を支えることができる非常に魅力的な業界であると考えております。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300文字以内)

A.
私が学生時代に力を入れたことは【卒業研究】です。 私は、嚢胞性線維症の原因遺伝子CFTRを制御する因子Aの研究を行っております。因子Aには知見がありません。実験方法を模索するために様々な論文を閲読し、情報を集めて次の実験を考えています。実験を行うと、予想とは異なる結果が出ることもありました。そこで、なぜそのような結果が出たのか理由を分析し、仮説を立てました。そして自分の考えをまとめ、先輩や指導教員とディスカッションを行い、条件や試薬を変更して実験を推し進めました。この経験から、目上の方とコミュニケーションをとることに抵抗がなくなり、他者と連携して物事を推し進める力が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
りそなビジネスアカデミーに応募したきっかけをご記入ください。300字

A.
銀行の細かな業務内容を詳しくわからない私にとって全体像が理解できるようにワークをしてからビジネスシミレーションに移行していく点に魅力を感じました。アルバイトにおいて課題に対して解決策を提案することの難しさと喜びを感じました。なので御社のインターンシップの解決策提案体験で銀行においての解決策提案を体験できる点にも魅力を感じました。加えて社員の方との交流を通してさらに詳しく銀行の業務について知ることができたり仕事のやりがいや就活の際の軸などを知ることができるとも感じました。また御社のインターンシップに集まる他の就活生と切磋琢磨して実りのある3日間にしたいとも考えたからです。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。300字

A.
以前までは漠然とカッコいいといったイメージしかありませんでしたが、最近新聞を読むようになりイメージが変わりました。キャッシュレス社会化に向けて、今後は給与もデジタルマネーでスマホの決済アプリ経由などで支払われるようになった際に銀行としては顧客が離れていくように感じました。その際に銀行としてはどのように顧客を確保していくのかと疑問に感じております。またAIの普及によって人員削減がこれからも一層なされて業務の効率化が図られていきそうだという印象も持っております。そのような環境で銀行としても個人としても生き残っていくために絶対的な価値を生み出せる存在になる必要があると思ってます。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)についてご記入ください。300字

A.
大学一年生から続けていて現在はアルバイトリーダーを務めております居酒屋でのアルバイトです。私が一番注力していることはお客様の細かなニーズにも応えることです。月に一度の覆面調査において点数が著しく低下した月がありました。そこで自分なりに改善策を考え、社員の方と磨きをかけスタッフ全員で共有しました。しかし課題への意識が薄れるスタッフもいました。そこで私はアルバイトリーダーとしてその都度課題への意識の確認を促しました。結果として点数は回復し、常連のお客様も増え、前年比100パーセント以上の売り上げを現在も継続中です。また全店舗においてナンバーワンの店舗に選ばれることもできました。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日
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男性 20卒 | 中央大学 | 男性

Q.
当社への応募のきっかけ

A.
私は人々の生活の当たり前に携わる業種、その中で金融を通じて人々の生活の基盤の構築をすることに興味があります。貴行は高い安定性を保持し、信託業務にも取り組み、その独自のビジネスモデルを通じて、顧客に豊富なソリューションの提案ができるという点に強く惹かれました。また、国内の既存顧客との関係を維持するだけでなく、新たな市場を求め、アジアを中心に海外進出している点に将来性の高さを感じました。今回のインターンシップを通じて、憧れである貴行社員の方々の業務に対する姿勢や意識を体得し、金融業界への理解を深め、自身の就職活動の橋掛けにしたいと考えています。 続きを読む

Q.
銀行に対するイメージ

A.
銀行はインフラ企業のイメージが強いです。一般的にはインフラという言葉は、鉄道会社・道路会社・通信会社・電力会社などを指すことが多いと思いますが、例に挙げた一般的なインフラ企業も、お金という資本によって成り立っているわけで、もしも、その資本がないのであれば、企業活動を行うことができないという点を考慮すると、その資本を提供する銀行はインフラ企業におけるインフラ的役割を果たしているのではないかと考えています。また、インフラ企業との認識が強いが故に、なんとなく保守的で堅いようなイメージを持っています。 続きを読む

Q.
学生時代に一番力を入れた事

A.
接客販売系のアルバイトです。商材が最寄り品ではなく買回り品としての性質が強い○○であり、他社比較をする顧客が多くニーズもバラバラなため、あらゆる知識が必要でした。そのため、情報収集が必要であると判断し、当製品を使用する顧客へのアンケートのみならず、実際に他社店舗にも足を運び、それぞれの製品の良し悪しをまとめました。これを元に自身の接客を見直したところ、実演や拡大写真などの言葉+αの工夫が必要なのではないかと考えました。様々な調査と実際の接客を通して作り上げた、簡潔明瞭な説明と圧倒的な情報量を顧客との信頼関係構築に役立てることができ、結果として営業成績を1.3倍上げることができました。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日
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男性 20卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
ゼミの研究テーマ 50字

A.
「計量経済学」をテーマとしたゼミに所属しており、現実の経済を統計的手法で分析する技術を学んでいます。 続きを読む

Q.
ゼミの研究内容 100字

A.
これまでの研究では、企業の財務データを用いた回帰分析を行って企業戦略の有効性を検証したり、アンケート調査を多変量解析の手法によって分析することで、消費者行動の解明を試みてきました。 続きを読む

Q.
りそなインターンへの応募きっかけ 300字

A.
きっかけは、「新しい金融サービス業」を目指し、お客様のニーズにあった様々な改革を行っているという点に魅力を感じたことです。一言で「サービス」と言っても、セブンデイズプラザのような店舗サービスから信託機能を活用した企業年金といったサービス、個人と法人の双方に向けたサービスまで、本当に幅広い観点から物事を捉え、お客様を第一に考えた改革に魅力を感じました。同時に、改革を行うに至った経緯や、改革を行う上で感じた厳しさや難しさ、面白さなどのお話を実際に伺い、貴行ならではの取り組みについて更に深く学びたいと考えたため、貴行のインターンシップに応募させていただきました。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージ 300字

A.
私は金融業界に「人々に寄り添い、暮らしに安心を届ける業界である」というイメージを持っています。そして、将来の不確実性が増し、リスクに対する人々の意識が高まる中、日常生活の“不安”を“安心”に変えていくのがまさに金融業界だと思っています。なぜなら、多様な人と接することで他者の不安を共有し、お客様の要望・相談に懇篤に耳を傾け、信頼関係を築きながら将来への不安を軽減し、暮らしに安心を届けていく仕事だと考えているからです。地域社会にあたたかく寄り添っている貴行は、私が金融業界へ抱くイメージと一致しますし、お客様の声により近くで寄り添えるのは銀行だと思っているため、中でも貴行に最も魅力を感じています。 続きを読む

Q.
ガクチカ 300字

A.
予備校でのアルバイトに最も注力しました。 私は大学1年生から予備校でチューターをしており、2年生からは社員の推薦でスタッフリーダーを務めています。 当時、新規開校したばかりの校舎に配属され、そこでは大きな課題がありました。それは、生徒数が少ないということです。そこで、高校の前でチラシを配ったり、在校生から友達を紹介してもらえるようインセンティブを与えたり、入塾金無料のような新規開校キャンペーンを実施しました。その結果、15人だった生徒数を3か月で3倍にまで増やすことに成功しました。 この経験から、ニーズに合わせた正確なアプローチの重要性を学び、問題を分析し解決する能力を得ました。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 19卒 | 中央大学 | 男性

Q.
ゼミの内容について

A.
内容は統計解析ソフト(SPSSやExcel)によって様々なデータを分析し、そこから読み取れることをレポートとしてまとめています。例えば、大学2年時には全国47都道府県の人口問題について考察しました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私はベトナムでの海外ビジネスインターンの経験から、お客様が求めているものを提案することに難しさや課題を感じたので、リテール業務に主軸を置き、お客様一人ひとりの想いを親身に受け止めている貴社でのワークショップや社員の方々との対話を通して、お客様のニーズを把握する力や銀行業務の実態について学びたいからです。また、自らのためよりも人のためにという理由があった方が力を発揮できるものと考え、お客様との信頼関係が直接仕事の成果につながる銀行という立場から人々を支えたいと思っています。そして、貴社の独自性(商業銀行と信託銀行の機能を併せ持つ)や強みを理解し、貴社で働くというキャリアパスを形成したいです。 続きを読む

Q.
金融業界へのイメージ

A.
私は金融業界に対して、人々や社会にとって必要不可欠なお金というものを取り扱うことから、社会に与える影響が大きいというイメージを持っています。また、形のないものを売り、お金の預金や貸出、為替に関わるため、お客様との信頼やお客様一人ひとり異なるニーズに応えることが非常に重要だという印象もあります。そして、働いている銀行員に対しては、真面目で責任感の強い方々が多いという認識をしています。他の業界と比べて堅実で失敗が許されないという保守的な話をよく聞くからです。それ以外の、銀行のビジネスモデルや今後の銀行業務の課題などのイメージは漠然としているため、貴社のインターンシップで学ばせていただきたいです。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)

A.
思いやりの心をもって人と接することです。2年間イベントスタッフ(コンサートや展示会等での接客業)のアルバイトを通じて、毎回違う関係者、仕事仲間との出会いがあり、常に「話上手よりも聞き上手」「人の話を正確に、復唱しながら確認すること」によって、互いの信頼関係を構築することができ、仕事がスムーズに運んだからです。このアルバイトは当日に業務内容を伝えられるなど不明瞭なところも多く、特に問題が発生した場合には、お客様の話を正確に訊き、内容に間違いがないか復唱しお客様と確認し合うことが重要だと感じました。社会に出てからも、人の話に誠実に耳を傾け、相手の要望を捉えることができる人材を目指していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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男性 19卒 | 京都大学 | 男性

Q.
応募のきっかけを教えてください

A.
私が貴行のインターンに志望したきっかけは、複雑な銀行業務をインターンを通して実践的に理解したいと思ったからだ。その中でも銀行業務の中で顧客のためにどういう取り組みをしているのかについて非常に興味を持っている。というのも、貴行は「リテールNo.1」を掲げて銀行業務を行なっているが、リテールにおいては顧客と信頼関係を築くことがこの上なく重要であるからだ。しかし私は銀行業務の中で顧客との信頼関係をどう築いていくのかが具体的にイメージがつかない。そのため本インターンでそのことを少しでも学び、将来銀行員として働く際の助けとしたい。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことについて教えてください

A.
私が学生時代頑張ったことはベンチャー企業での長期インターンである。その企業は就活生対象のイベントを開催する企業だが、集客が伸び悩んでいた。私は、就活生を競合と奪い合うだけで、新規顧客を開拓しないことが業績不振の原因だと考え、新規顧客を開拓する目的で3回生向けの就活イベントを設けることを提案した。しかし一般的な就活イベントでは求心力が少なく集客に繋がらなかったため、彼らのニーズを調査し、ニーズを就活イベントに組み込もうと考えた。調査の結果恋愛のニーズが多いことが判明したので、恋愛と就活のきっかけの場として「〇〇〇〇〇〇」を企画し、客数が月間で10%増えるほど成功させた。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージを教えてください

A.
私は金融業界に対して2つのイメージがある。1つ目は社会の潤滑油として大きな役割を果たす、必要不可欠な存在であるというものだ。なぜなら金融機関は資金余剰主体と資金不足主体を仲介し、資金が円滑に潤滑することを可能にしているからだ。そのため私は金融業界は、現代社会における経済インフラとして欠かせないイメージがある。2つ目は顧客の資金を取り扱うため、真面目な方や責任感の強い方が多く働いているというイメージだ。金融業界では、顧客の資金を預かり、それを運用して増やしていくことが求められる。それが可能であるのは銀行員の方が、真面目で責任感が強いからだと私は考えている。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 19卒 | 千葉大学 | 男性

Q.
金融へのイメージ

A.
金融は、お金を通してお客様の現在と未来のお手伝いをする役割だと感じます。私たちが何か新しい事業をしたいと思った時、たいてい資金が必要になります。その資金を銀行に求める時、銀行はただ融資するだけではなく、我々に経営・運用上のアドバイスをしてくれます。また、銀行は一回融資して終わりではなく、その後も継続的に相談に乗ってくれ、場合によっては追加で融資をしてくれたり、また時にはその事業には無理があると意見を伝えてくれたりします。このように、銀行はお客様を一度だけでなく、継続的に、色々な面でサポートすることが出来る立場だと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 京都大学 | 男性

Q.
resona business academyに応募したきっかけをご記入ください。(200字以内)

A.
「お金」という生活に不可欠な商品を扱い、多くの人に関わることができる金融業界に興味を持っており、中でも幅広い金融商品を扱う銀行業に興味を持っています。私自身、金融業界は「堅い」というステレオタイプなイメージを持っており、貴行のインターンを通じて金融サービスのイメージを自ら掴み、さらに日本の商業銀行で唯一、信託業務を併営する貴行への理解を深めることで将来の選択に役立てたいと思い応募しました。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。(100文字以内)

A.
金融業界は生活する上で必要不可欠な「お金」を社会の中で循環させる役割を担っているため経済活動の基盤となっているイメージ。また大切な「お金」を扱っているので誠実さや確実さが必要なイメージ。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300文字以内)

A.
私が大学時代に頑張ったことは所属する○○部での活動です。入部当初から私は団体戦出場を目標にほぼ毎日練習を続けてきました。さらに練習の質の向上の為に練習日誌を作りました。練習日誌には自分の課題を書き出して明確にし、優先順位をつけました。そしてそれを踏まえて練習メニューを組み、練習や試合での反省や収穫を練習日誌に毎日書くことで練習メニューを改善していくようにしました。その結果、入部当初は31人中24位だった部内での順位が今年の春には5位になり団体戦出場を果たすことができました。この経験から、私の強みは課題を明確にして、最適な解決策を出すことで目標の達成に繋げられることだと言えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 19卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。

A.
私が今回、貴社のインターンシップに参加を決意した理由は、第一志望業界である銀行業界で働くということのイメージをつかみたいからです。私は、社会において欠かせない基盤となっている金融業界で働くことによって、将来社会貢献をしたいと考えております。しかし、金融業界へのイメージは未だ漠然としたものであり、具体的なイメージを持てていません。したがって、このインターンシップによって具体的なイメージを持ちたいと考えております。 また、日本で唯一信託業務を併営されている貴社のインターンシップに参加することによって、自らの銀行業界への知見を広げることができるのではないのかと感じ、志望することを決意致しました。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。

A.
「実力主義社会」だということです。他の業界と比較しても、金融業界は実力主義社会なので、優秀な人材が最前線で活躍されている、というイメージが強いです。また、私が金融業界を志望している理由の一つがこの「実力主義社会」というイメージと関連しています。なぜなら、そのような優秀な人材の方々と切磋琢磨し合い、自己成長や社会貢献につなげていきたいという思いを強く持っているからです。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。

A.
私が学生時代、最も頑張ったことは予備校チューターのアルバイトです。また、このアルバイトにおいて、自分のアドバイスによって人を成長させ、良い方向に導くことのできる喜びや、やりがいを得ました。 チューターは講師と異なり、担当生徒の相談や弱点補強など、コンサルティングを主とした仕事を行なっています。現在までの卒業の際のアンケートで、90%を超える担当生徒や保護者から、私の業務について非常に満足とのお答えを頂きました。 生徒の成績やモチベーションを良い方向へ変化させていくことが私にとってのやりがいとなりました。この経験を生かして将来、自分の力で人や社会に良い変化を与えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 京都大学 | 男性

Q.
RESONA Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。(300字以内)

A.
第一に、銀行業務を知るためです。私は、社会経済の成長に関われるという点で金融業界を志望しています。このプログラムで行われる「銀行業務」の全体像を理解するワークショップで、銀行の業務についての理解を深めたいと思っています。また、社員の方々と積極的に交流をして、金融業界で働くとはどういうことかを伺いたいと思っています。第二に、貴行についての理解を深めたいと思ったからです。商業銀行で信託を扱うといった、貴行の独自の戦略を触れることで、これからの金融業界に必要な考え方を学ぶことができると考えます。このプログラムを通して、私が将来どのように金融業界に携わっていけるのかを考えたいと思っています。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。(300文字以内)

A.
お金を取り扱うことで、企業や個人の問題解決に関わっているというイメージがあります。 個人の日常のお金から、法人の多額の資金の借り入れにもかかわっていることから、社会を幅広く支えている業界であると思います。また、多額の資金を取り扱うことや、株式のような目に見えない金融商品を扱っていることから、より顧客との信頼関係が求められる業界ではないかと思っています。その点で、金融業界は社会に深くかかわって貢献していくという非常に責任のある業界だという印象があります。また、顧客との信頼関係を築くために、顧客の立場に立って、深く理解しようとする姿勢が求められる業界であるという印象があります。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
RESONA Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。 (200文字以内)

A.
私が御社のインターンシップに応募したきっかけは、母が元銀行員であったこともあり高校の時から金融業界に興味があり理解を深めたいと思ったからです。夏に他社銀行のインターンシップに参加し刺激を受け、より銀行業務について学びたいと思いました。そこで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について詳しく学ぶことで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思っています。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。 (300文字以内)

A.
私は今まで集団の上に立った経験がなく「きつい立場ではあるが学べることも多い」と考え三年生から飲食店従業員約50名のアルバイトリーダーに挑戦しました。仕事の中で最も苦労したことがシフト作成でした。24時間営業のため深夜と早朝の人員不足、学生の授業やテストによる不足にも悩まされました。解決方法としてひとりひとりから活動状況を聞くことを心がけました。部活や他の仕事などに取り組む様々な仲間がいることを忘れず皆が心地よく働けるように考え、この提案は仲間と頻繁に連絡をとり仲を深めるきっかけにもなりました。その努力のおかげで人員不足なく円滑にまわるようになり、リーダーとして役割を果たせていると感じています。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。(100字以内)

A.
幅広い仕事を扱っており、企業、経済、社会全体に大きな影響を与えているイメージです。株や為替などの経済の動向が大きな影響を与え、専門知識はもちろん日々のニュースにも気を配る必要があるような印象です。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
りそなグループへの志望理由を入力してください。(300文字以内)

A.
私は①経済の発展に貢献できる、②幅広い視野を得られ自分が成長できる仕事に就きたいと考えています。私は経済成長によって多くの人に明るくより豊かな暮らしを送ってほしいと考えていますが、その実現のためには民間企業の活性化が必要と考えています。 貴社の資産運用業務ならば社会の中で生産性が高い部門に必要な資金を効率的に供給することで経済を支え、民間企業の活性化に貢献できると考えています。また学生時代に培った経済・金融の専門性を活かしつつ、マーケットを通じて社会全体を見ることで幅広い視野を身に付けられ、自分の成長も達成できると考えています。以上2点より貴社を志望します。 続きを読む

Q.
「私の誇れる実績」について・実績を簡潔に入力してください。(30文字以内)

A.
日韓学生会議の企画・運営の成功 続きを読む

Q.
「私の誇れる実績」について・実績を簡潔に入力してください。(30文字以内)

A.
これは日韓両国から約50名の参加者を募り、1週間寝食を共にしながらディスカッションや観光等に取り組むというものです。その準備段階においては平常の授業やアルバイトと並行して、少人数でスポンサーの獲得から施設の確保、料金の交渉、国内外での広報活動、ルート策定、下見まで行わねばならなかったため困難を極めました。さらに実行委員の所属大学が全国各地バラバラだったため、一堂に会するのは月に1度のみでした。そのためSNS等でうまくコミュニケーションをとる必要がありました。そういった状況下で、当事者意識を強く持ち、自ら判断・実行していき、最終的にはプログラムの成功に貢献することができました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
RESONA Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。

A.
私の所属する卒業生委員会は制作した卒業アルバムを毎年卒業生に販売していますが、そこで私はモノはヒトから買うということを実感しました。似たようなモノでもヒトの呼びかけやサポート、少しの対応の違いなどによって販売部数に変化がみられたからです。ヒトがより重要な仕事である形のない金融商品を扱う仕事、特に経済の根幹をなし幅広いサポートで直接的に企業を支える銀行に興味をもちました。そのなかでも、商業銀行において唯一信託銀行を通さずに信託業務をワンストップでお客様に提案できる貴社に魅力を感じました。インターンシップにおいて、日本の企業の99%を占めている中小企業と1500兆円の資産を持つ個人の2つのリテール分野に力をいれている貴社の、地元に密着しながらメガバンクでは手に届かないきめ細やかなサービス力を社員の方と交流しながら身につけたいと思い応募しました。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。

A.
金融業界はお金という大切なものを一番身近に扱う仕事をし目に見えないものを扱うので、信頼が他の業界に比べて必要で、他人ではなく自分自身の人間力が日々試されている業界だと思います。非常に忙しい業界で働いている社員の方はみなきっちりとした真面目なイメージがあります。株や為替などの経済の動向が金融業界に大きな影響を与えるために、日本だけではなく海外の経済分野にも幅広い関心を持ち、日々のニュースを毎日欠かさずチェックする必要があると思うからです。また見えない商品を扱っているために、多様化した商品や業務に対し、臨機応変に対処できる能力やコミュニケーション能力を高く備えている方々の集まりのようなイメージもあります。金融業界はさまざまな商品で人や企業などのお客様を生涯にわたってサポートしている、後方で支える縁の下の力持ちのような存在だと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)

A.
貴社のインターンシップでこそ「お客様の目線に立った最適なサポート」を体感できると思い志望しました。貴行の取組は、金融業をサービス業として見直すもの で、本当に必要な人にサービスを届け、金融機関としての使命を果たすことができると感じました。私は世の中の動きやお金の流れに興味があり、その中で経済 のインフラとしてお金を循環させる、金融の仕事に興味を持ちました。インターンシップという企業の中に入らせていただける貴重な機会を利用して、貴行員と して数多くの業務に携わることで私だけのキャリアを形成したいと思っています。貴社のインターンシップでこそ「お客様の目線に立った最適なサポート」を体 感できると思い志望致しました。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。 (400文字以内)

A.
個人の口座管理にとどまらず、法人に対しての融資を通じてお客様のニーズを推し量り、強力に資金面でのサポートをする存在だと思っています。また、法人のお 客様のニーズを探し出すことによって、必要な時には資金面以外のサポートとして、M&A提案を行ったり、実行のための戦略作りをすることでお客様目線でで きることを最大限に尽くす業界だと思っています。銀行として財務的な側面を知っているからこそできる仕事なのだと思います。また、広く金融業界として考 えた時も、自身で預金を抱えていることによって、自身ではお金を持っていない証券会社と違い、最後の頼りの綱として危機に対して最大限のサポートができる のも銀行だからこそだと思っています。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。 (400文字以内)

A.
学生時代は後輩が英語弁論大会で勝利できるように力を注ぎました。所属する英語会の目標が全国大会出場であり、自身も先輩方に多く支えられたおかげで全国大 会へ出場を果たせた経験から恩返しのつもりで後輩の指導に力を入れました。私はサークルでは後輩を指導する役割で、つまずくところを教える手助けをし続けました。例えば、一週間に約10人の英文添削、喋り方の指導をし、一か月で 約40回 の指導にあたりました。強豪校との練習試合でも昨年よりも約10回多く勝つことができ、実力の強化に貢献しました。なかには英語が苦手な人や活動にあまり来ない人がいましたが、目標を与えたりこまめに連絡を取るなどしてうまく巻き込んでいきました。ついにはサークルの目標を達成し、歴代 のOBの方々や同期に大変喜ばれ、雰囲気が明るくことで目標に向かって努力をする力を与えることができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
RESONA Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。 (400文字以内)

A.
私は大学院の研究室で、半導体に関する研究をしております。私の携わる研究は普段から民間企業と開発を進めることが多く、社員の方々から製品開発、販売現場の話を聞く機会が数多くあります。そのお話の中で、アカデミックな研究に限らず大きなプロジェクトを実現させるためには、資金調達が大切な要素の1つであるということを知りました。つまり、ファイナンスなど技術以外の面でのサポートなしでは、研究開発は成り立ちません。この様な経緯で私は金融業界に興味を持つようになり、今回は社会における銀行の重要性をさらに確認したいと思っている次第です。そして、日本の将来のために様々なビジネスプランを考え、提案する御行の業務に対して深く興味を持っております。また、社員の方々との懇親会も予定されているとのことですので、直接話を伺うことによって、普段の業務内容や現場での情熱をぜひ感じたいと思っております。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。 (400文字以内) 文字数チェック

A.
金融において、日々の株や為替などの経済の動向が大きな影響を与え、それが私たちの生活にも密接に関わっていると言われています。特に御行では、お客様の満足度の向上のために最大限のサービス提供が求められているため、経済の動向なども踏まえたうえでビジネスプランの提案、問題解決を行う必要があると考えています。 また、幅広い種類の業務に携わるため、求められるスキルが多様化していることも挙げられると思います。個人的な感想になりますが、夏季インターンシップの時点から企業取引、資産運用、海外マーケット、証券業務など業務内容別に募集している金融機関も多数あることに気づきました。このことから、海外に向けて視野を広げるとともに、縮小する日本市場の中で金融機関が取り扱う商品も多様化しているのではないかと予想されます。その中で大切になってくるのは、幅広いスキル持ち、それを臨機応変に活かせる力であると考えています。 続きを読む

Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。 (400文字以内)

A.
私が学生時代で力を注いだことは、4年間所属した体育会硬式野球部での部活動です。1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のいくものではありませんでした。そこで、弱点であるパワー不足を補うべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を計画して実践しました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。限られた時間で、自身の課題を分析し地道な練習を繰り返すことによって乗り越えることができました。この4年間は私にとって非常に大きな経験になったと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 近畿大学 | 女性

Q.
RESONA Business Academyへ応募したきっかけをご記入ください。

A.
私は、関西が大好きで、21年間お世話になった関西に貢献できる仕事がしたいと考えています。その中でも、「リテールNo.1」を目指す貴行では、お客様と近い距離で仕事ができるという点に魅力を感じました。また、私は、仕事を通して成長し続けたいと思っております。そのため、コース別研修や、りそなビジネススクール等、人材育成制度が充実している貴行は、私の思いを最も実現でき、キャリアアップを目指せる銀行であると考えます。近畿大阪銀行に合併する前の近畿銀行で働いていた母からは、働きやすく大変やりがいのある職場だったと聞き、私もりそなグループで働きたいという強い思いがあります。就職を志望する貴行のインターンシップに参加させていただくことで、社風を実際に肌で感じたいです。そして、貴行独自の取組みや業務について学ぶことで、自分自身が銀行員として働くイメージをより具体的にする機会にしたいと考え、志望致しました。 続きを読む

Q.
金融業界のイメージをご記入ください。

A.
金融業界のイメージは、「透明」です。金融業界の仕事は、一般の商店のように、目に見える商品を販売して、お客様に買っていただくのではありません。しかし、金融業界がお客様に提供するサービスは、透明だからこそ、無限の可能性を秘めていると思います。商品自体は目には見えないけれど、お客様にとって必要不可欠な財産を最適に運用していただけるよう、様々な選択肢をご提案してアドバイスする、大変価値のあるサービスだと思います。そのアドバイスは、お客様のライフプランの時期に応じて、最も効果的に財産が増やせるように、行員一人一人が、お客様のために知恵を絞り、多くの可能性を探った末に導き出されるべきものです。そして行員との深い信頼関係が、最終的なお客様の決定に影響を与えると思います。私にとって金融業界とは、このように目に見えないサービスだからこそ、無限の可能性を秘めている、常に挑戦が求められる業界だと思います。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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りそな銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社りそな銀行
フリガナ リソナギンコウ
設立日 1918年5月
資本金 2799億2800万円
従業員数 8,127人
売上高 5538億7200万円
決算月 3月
代表者 岩永省一
本社所在地 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2番1号
平均年齢 41.5歳
平均給与 715万円
電話番号 06-6271-1221
URL https://www.resonabank.co.jp/
採用URL https://www.resona-saiyo.com/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1130315

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。