【和やかな印象、協力重視】【18卒】りそな銀行のソリューションフィールドの2次面接詳細 体験記No.3806（関西大学/女性）（2017/12/13公開）

和やかだが、人にいやな印象を与えないエピソードを語れたのがいいと思う。
またほかの人と協力して、という部分についてよく聞いていたのでやはりう１次面接同様に人柄は重視されていたと思う。

温厚な話し方でできるだけ同じ目線で話してくれるイメージだった。
それに加え、最初に「変な質問はしないから安心してね」といったように落ち着かせてくれたので好印象で挑みやすかった。

なぜりそな銀行を志望するのか？またりそな銀行の志望度はどれくらいか？

以前にも少しお話させていただいたのですが、私は銀行という業種ではりそな銀行さんとみずほ銀行さん以外受けておりません。
それは軸にそって就活をしていく中で旅行業界であったり、といったところがマッチしていたからです。
その中でこの銀行だけでお客様のニーズや要望をかなえたい、お客様にすべてを届けたい、やれることすべてをしたい、といった思いが見えてくるのがこの２社でした。
もともとお金の計算や管理などそういった業務には魅力を感じており、それに加え高校生のころのマネージャーの経験で人のためになにかができることの喜びを学ぶことができました。
そこで軸にあった中で一番したいと思える業務があったのが御社だったので志望させていただきました。
また第一志望で受けております。

自分自身の自慢できるエピソードを教えてください。

大学１年次からカフェでアルバイトをしており、その中でのことをお話しさせていただきたいです。３年生の夏アルバイト先の従業員のほとんどが退職してしまいました。３か月後、新人だらけの職場で「このままだと閉店になるかもしれない」と告げられました。結果を出すために「新しいメニューを積極的に売り出すこと」を提案しました。その中で担当者のモチベーションを上げるために、まず自ら積極的に進めるようにしました。次にただ売るだけでは、モチベーションにつながらないと考え「売った数に応じてインセンティブとして与えてほしい」と店長に交渉し承諾していただけました。その結果閉店は免れることができ、自分自身も目標をもって取り組むことができました。これが私のエピソードです。