21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 香川大学 | 女性
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。(300)
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A.
「モノだけでなく、食シーンという”コト”を提供し、幸せに貢献する」 美味しさは、味のような感覚からだけでなく、それを食べる環境から生まれるものです。 そのため、私は、お客様と社内の架け橋となる営業の仕事がしたいです。お客様に最も近い営業担当者として、ニーズを的確に掴み、社内に伝えます。それが基盤となって、お客様に満足して頂ける商品が生まれると思うからです。 貴社では、一緒に食べることで、こころ温まる商品が作られています。そのため、美味しいだけでない、それ以上の価値を持つ商品を、自信を持ってお客様に届けることが出来ると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたがいつも大切にしている『モットー』を教えて下さい。またそれはどの様な経験から培われたものか教えて下さい。(300)
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A.
「最後までやり通すこと」 <経験>1度辞めた部活に再入部したこと 私は、サッカー部に所属していましたが、勉強との両立が難しいと判断し退部しました。その選択は、大切な仲間を裏切ることになり後悔を生みました。 私は今ならまだやり直すことが出来ると再入部をしました。 その後の日々は、仲間との信頼関係を失ったことで以前よりも辛いものでした。 しかし、私は今でも繋がりがある友人がいるほどに信頼関係を取り戻し、勝利や感動を分かち合うことが出来ました。 当時は心苦しい思い出でしたが、今となってはそれ以降の私に大きな影響を与えた経験となり、再入部して引退までやり抜き、心から良かったと思います。 続きを読む
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Q.
あなた自身が一皮むけた経験について、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい。(300)
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A.
「海外交流プログラムに参加した経験」 プログラムの主な対象学年が3年生であり、当時私は2年生でした。それでも参加したいという強い思いから、迷わず応募しました。 プログラムには、集大成としてグループプレゼンがありました。それ以前に発表をした際、先輩との実力の差を感じました。私は、先輩から学びながら、練習を繰り返しました。 その結果、担当の先生にはグループプレゼンのトップバッターを任せてもらいました。そして、先輩に劣らないプレゼンをすることが出来ました。 <変化>自分に自信が付き、物事に積極的に挑戦出来るようになりました。また自身の成長を感じることの楽しさを覚えました。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。(300)
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A.
「ただいま~、何か良い匂いがするなぁ」パパのお帰りです。 数時間前― 「ママ、お手伝いしたい!」ハウスちゃんは、大張り切りです。 初めて握る包丁。ひやひやするママの視線。 ぎこちない手つきで切られて大小様々な野菜たち。 鍋に入れられた具材は、二人の想いをのせ、コトコト煮込まれます。 「おかえり、パパ」 テーブルに並べられた湯気が上がる、シチュー。 うま味が詰まった、優しい味わい。温かさは喉を伝い、こころにじーんと染み渡ります。同じ美味しさを味わい、家族はほっこりとした空間に包まれます。 あって良かった、ハウスの北海道シチュー。 続きを読む