22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。 300文字以下
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A.
私は人々の食生活を豊かにし、多くの家庭に「笑顔」を提供したいと考えています。私は小学生の時に体調が悪く寝込んでいてその日の夕飯を作れなかった母に代わって初めて作った料理が「バーモンドカレー」でした。初めて自分で作ったカレーの味は忘れられなく、母にも「美味しい」と言ってもらえて嬉しかったことは忘れられません。そして、日々の食事を通して家族の気持ちをつなぐ仕事をしたいと思いました。そして、カレーだけでなくデザートや菓子まで食の様々な方面から支えている貴社に魅力を感じ、貴社の商品で世界中の人々の健康を支えたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
グループで活動する際に、あなたが心掛けていることはどんなことですか。実際のエピソードと合わせて教えてください。 300文字以下
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A.
グループ全員の意見を取り入れ全員が納得することです。エピソードとして学園祭では、以前からビールのみの販売でしたが、新たな種類のお酒を学園祭で提供できないかと考えチームのみんなと話し合った所、泥酔者が出てしまったり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきて反対の意見がありました。そこで、賛成と反対の意見がチーム内で出てきてしまったため、課題の解決のために1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐することを提案し反対意見だった人にも納得させることができました。反対意見がありそれを改善したからこそ学園祭がより良いものになりました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が一皮むけた経験について、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい。 300文字以下
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A.
「利き手を変えて競技を続けたこと」です。高校生の時に○を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、右手で投げることが困難になりました。そこで、競技を変更することも考えましたが途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では他の人よりも30分先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行い、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。 300文字以下
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A.
「カルボナーラうどん」です。「カルボナーラ」と言ったら「バスタ」という私の中での認識を一気に覆したグルメでした。友達に連れられて原宿にある「麺散」というお店に行った時に「カルボナーラうどん」に出会いました。厚めのベーコンにたっぷりのチーズ、ツルツルのコシのあるうどんで今までに食べたことがない味で感銘を受けあっという間に完食してしまいました。また、さらにトッピングで揚げ玉子天を追加するとダブル玉子になり、ふわふわチーズとバターを混ぜてたまご好きにはたまらない逸品となります。この「カルボナーラうどん」にたどり着いた時の感動は、どんなグルメよりも最高なものだと考えています。 続きを読む