- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 同社の多角的な事業展開です。特に、化学製品を通じて多様な産業に貢献するビジネスモデルに強く興味を引かれました。参加理由は、化学業界の健全な成長に貢献することを目指しており、そのためには業界大手である長瀬産業の企業文化や業務内容を実際に体験したいと考えたからです。続きを読む(全131文字)
【医療交渉のプロに】【19卒】興和の冬インターン体験記(文系/MRコース)No.3763(名城大学/男性)(2018/10/11公開)
興和株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 興和のレポート
公開日:2018年10月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- MRコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 名城大学
- 参加先
-
- スズケン
- 東邦ガス情報システム
- バッファロー
- 興和
- トヨタデジタルクルーズ
- 豊田通商システムズ
- トヨタケーラム
- 愛知銀行
- リンナイ
- 名古屋銀行
- リコージャパン
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
愛知県を基盤とする地元優良企業で商品自体も身近であったため、参加してみようと思った。医薬品の会社はほとんどが東京・大阪の為場所的にも通いやすかった。インターンはいくつかのコースに分かれていたが、時間的に一番都合のあうMRコースに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
MR職とMS職の違い、OTC医薬品と医療用医薬品の違いは勉強していった。コースが分かれていた為、自分はどのコースでどんなことを学ぶのか明確にしていこうと思った。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 愛知本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 人数がかなり多かったので自分のチームしかわからないが、9割地元の人気大学から参加している学生だった。
- 参加学生の特徴
- 必ずしも医薬品に興味があるわけでもないという学生とMRしか狙ってないという学生がいた。それぞれインターンシップに求めているものや目標は様々であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
自分が当社のMRとなって医者、MS、薬剤師と交渉しながら契約を勝ち取れ。
1日目にやったこと
あらかじめいくつかのグループに分かれ簡単な企業説明の後、すぐに実践型体験ワークがスタートした。詳しい説明などはなく、とにかくやってみようといった感じであった。代表者の発表はなかった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
医師役、MS役、薬剤師役の社員に提案に行く際になかなかうまくいかず困っているときに、提案ばかりに力を入れるのではなくもっとアイスブレイクを心掛けたほうがいいと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間もトータル3時間とかなりタイトな中、詳しい説明などなく、すぐに実践型体験ワークがスタートしたためどのグループも困惑していた。時間も限られている上に参加者もかなり多く提案しに行くためにもかなり並んだためスムーズに行うことができなかった。結果として全体の半分しか届かないグループが多かったので制限時間をもっと伸ばすか、参加人数を絞ったほうがいいと思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
他の企業とはかなり内容の異なるインターンであったため、刺激的な1日であった。特にMRとは普段どんな仕事をしているのかを模擬で体験することができたので会社で働く姿をよりイメージすることができた。社員の方々もよりリアルに演じてくれたため、MRの厳しさも感じ取ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に知識がいるインターンではなかったし、提案する医薬品も普段なかなか目にするものでないため特別な準備はいらないが、MRの仕事内容や役割を事前に調べておいたほうがいいと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
上記にも記したように実践型体験ワークでMRとは普段どんな仕事をしているのかを模擬で体験することができたので会社で働く姿をよりイメージすることができた。また、社員の方々もよりリアルに演じてくれたため、MRの良さも厳しさも感じ取ることができた為、どのように働くのかある程度イメージができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人も医薬品業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。ただし、医薬品業界に絞って活動している人はわずかなものの知識や熱量が他の学生とは全く違うと感じた。選考段階で専門知識は必要ないかもしれないが、自分をアピールするためにもある程度の知識は必要だと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
他の企業のインターンとは明らかに違う内容であり、なるべく多くの学生にMRとはどんな仕事をしており、どんな学生を求めているのか明確であった点がわかりやすく良いと思った。また、体験ワークを通じて自分にもこの仕事が合っていて面白いと思えたので志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンに参加だけでは難しいと思うが、その先のセミナーに参加することができれば有利になると思うし、担当人事に名前と顔を覚えてもらえばかなり有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
具体的なフォローはなかったが、4月に行われるセミナーの詳細を聞くことができた。志望度が高い学生は参加したほうがいいと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当初より愛知県を基盤とする、本社が愛知県にある企業をターゲットとしていた。理由としては愛知県を基盤とする企業であれば入社後も大学の卒業生も多いことで働きやすい環境であろうと考えたからである。その中でも将来的に安定していると思え、かつ自分が興味ある医薬品や化粧品、完成品メーカーや銀行などを視野に入れていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
初めて医薬品業界のインターンに参加したが、自分が想像しているよりも独特で面白いと思った。他にも競合他社のインターンに参加して研究していこうと思う。他にもいくつか志望しているメーカーはあるが、卸であるMSも同じ医薬品業界であり仕事内容が似ているように思えるが実際は少し異なることがわかったのでMSのインターンにも参加して業界研修を進めていこうと思う。
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興和の 会社情報
会社名 | 興和株式会社 |
---|---|
フリガナ | コウワ |
設立日 | 1894年12月 |
資本金 | 38億4000万円 |
従業員数 | 7,865人 |
売上高 | 5739億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三輪芳弘 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6番29号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 749万6000円 |
電話番号 | 052-963-3022 |
URL | https://www.kowa.co.jp/ |
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